ゆなてぃー

好きなものを好きだと言いたい! 美容、コスメ、ネイル、読書、美術館巡り、カメラ ディズ…

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好きなものを好きだと言いたい! 美容、コスメ、ネイル、読書、美術館巡り、カメラ ディズニー、乃木坂46、旅行、スポーツ観戦

最近の記事

【卒業発表の瞬間】推しは推せるうちに推していたはずなのに

本日2022年12月31日ー。 それは、乃木坂46 齋藤飛鳥さん卒業日。 きっと一生忘れない日になるだろう。 そしてすでに忘れられない卒業発表の瞬間がある。 どうも、乃木坂46オタクのゆなてぃーです。 ついに、私にもその時が来てしまった。 推しがいる生活を送っている人は通るかもしれないその瞬間が。 2022年11月4日ー。 推しているメンバー(推しメン)の「齋藤飛鳥」(以下飛鳥ちゃん)が公式ブログにて卒業発表をした。 その日は休みで出かけた帰りの電車でのこと。 いつも乃

    • 【企画メシ】そこは私を自分のまま立たせてくれる場所でした。

      2022年6月から受講開始した「企画でメシを食っていく 自分の道を言葉でつくるための連続講座2022(通称:企画メシ)」を12月に卒業しました。 この半年間を経て今感じていることをここに残しておこうと思います。 きっかけ 仕事を好きではなくなっていく最中に 主催の阿部広太郎さんの本を読み、 Twitterで企画メシを知り 思い切って応募しました。 半年間で変われたのか 今すぐ企画でメシを食っていけるのかと問われれば答えはNoですが、 この半年間で変わりましたかとの問い

      • たまには遠回りしてもいいじゃないか

        ここにたどり着いてくださって ありがとうございます。 この写真は京都にお花見に行ったときの 車窓からの景色。 青空ともくもく自由気ままに浮かんでいる雲が 道中のわくわくを高めてくれた気がして 思わず撮った1枚です。 これを読んでくださっている方の中には 今の生活でどこか遠回りしていると 感じる方がいらっしゃるかもしれません。 でもそれはただの回り道なのでしょうか。 実はそれが本当は近道かもしれないし、 遠回りしたからこそ出会える人や景色もある と私は思うのです。 この写

        • ゆなてぃーのただ褒めるだけ【企画メシ最終講義】

          企画メシ卒業証書にあるみなさんの最後の企画。 自分の企画『あなたはどんな企画をする人になりますか?』 最後の感動メモをお届けしたいと思います。 卒業証書に載っている順番で記載しております。 発表した方、お疲れさまでした。思いを伝えてくださりありがとうございます。そして聞いてくださった皆様、頷いてくれたり笑顔で見守ってくれたり、真剣にそして優しく受け止める空気を作りだしてくださったからこそ話せました。本当にありがとうございました。 1.応援団長として半年間引っ張ってくださり

        【卒業発表の瞬間】推しは推せるうちに推していたはずなのに

          ゆなてぃーのただ褒めるだけ①

          【企画メシ】第4回のライト版感動メモみなさんの熱い思いのつまった課題。みんな違ってみんないい、素敵だなと思ったことをひとことふたこと綴ります。 企画生のみなさんへ ※がっつり主観 ※個人名伏せるため番号呼びご了承ください 02. マイナスの感情にも愛があるっていうところが好きです。愛にあふれる方だと思ってます。 03.私も「影響力のある方」だなと思ってます。人だけでなくことばにもフォーカスしてる所が好きです。「今も私を呪っている」言葉が私にもあるなと思いました。 04.思い

          ゆなてぃーのただ褒めるだけ①

          踏み出した1歩、その先は…

          どうも、ゆなてぃーです。 私の中ではかなり勇気を振り絞って 参加した企画メシ2022。 企画生になれた!やったーというより 企画生になっちゃった…ほんとに?と 嬉しいよりも驚きや不安の方が正直大きかったんです。 そんな中、放送作家であり格闘家である 大井洋一様からの課題ですぐ躓きました。 ”なんせ私には発想力がない” 面白いことや楽しいことが大好きだけど 0から1を生み出すのがとことん苦手なのです。 そこで思い返したのは第1回のときの あなたはあなたにしかなれないという

          踏み出した1歩、その先は…

          【企画メシ】半年後の自分へ

          2022年6月、暑さが続く中、私にとってかなり大きい決断をした。 それは、「企画メシ」に参加することだ。 阿部広太郎さんの本を読み、Twitterをフォローしそこで知った企画メシ。 「企画でメシを食っていく」そんなことができたら どれだけ生き生きと仕事ができるだろう。 私は仕事が好きだった。少し合わない人が居たこともあったし、 悩んだり失敗もしたけど、それでも仕事が好き、だった。 コロナ禍でおうちに引きこもり、ただ会社を往復するだけの日々。 このままのらりくらりと年次だ

          【企画メシ】半年後の自分へ