月星座・いて座の呪縛から抜けて天賦の才能を活かして生きる❤
月の欠損についての関連記事です。
テヘペロ隊員のmicaちゃんからの気づきです
このメッセージを読ませていただいて、すごく感動しました。
こうして、みんなが、少しずつ、自分を取り戻していって、自由に羽ばたいていけるようになっていくのが、本当に嬉しいです。
ミカリュスさま
月星座に関しての動画と資料、すべて見終わりました。
めちゃくちゃ面白かったです。
これを知る前の自分と知った後の自分は、別人な気がします。
といいますか、
別人になります!
内容にもよりますが、初めて知った時の衝撃と、
時間差でじわじわくる感覚、俯瞰したときに捉えられる自分像。
茶化しているのではなく、我ながら笑えてくるところもありました。
もう降参!って感じで。
因みに、わたしの各星座はこちらです。
【月:いて、反転月:ふたご、太陽:てんびん】
簡単なところでいきますと、月 いて座の欠損に
『海外生活・語学』『旅に出たがるがその能力がない』
『一人で海外などにいくと問題が続出』
がありました。
ミカリュスさんは覚えていらっしゃるでしょうか。
以前メールでお送りしたことがある”わたしの望む世界” の文面は、
『海外で暮らしているor日本と海外を行ったり来たり』
から始まるんです 笑!!!!
(もう、一旦一緒に笑ってください 涙笑)
長くなるので端折りますが、
以前は仕事で海外へ行くこともあったり、一人旅も大好きで、それはそれで大いに楽しめた経験♪と思っていました。
なので、初めはびっくりと
認めたくない
との思いがないまぜで 笑
仕事で行ったり来たりはいいとしても、生活や旅に関しては
欠損として今知ることができてほんとよかったです。
あとは、母との関係についてです。
"I understand" がないのに "もの分かりのいい子" をやっていました。
これももう、月的生き方をしていた答えみたいなものですね。
すべて勝手に自分で創り出していた世界。
母を可哀そう設定し、負担になってはいけないと思い込み、その自分を生きていた。
ミカリュスさんが書いてくださったように、
幻想の母の望みがそこにあると勘違いし、
本来の自分ではない生き方をし続けていました。
愛先生の言葉でいうと、
母との約束、周囲との約束における脅迫的イメージ。
それがなければ生きていけないという命掛けのイメージで作られたもの。
”わかっていない、理解していない自分はダメだ” という思い込み。
”その自分を指摘されること、バレることを恐れている自分”
を解放してあげることが必要だと気づけました。
自分がこうであると捉えた世界の正しさを緩める。
そうすることで、
世界はもっと柔軟で、やさしいものになる
なぁと感じました。
元専図さんの動画にあった、
”こういう特徴があるから、こう生きたらいいよ!”
との視点のお話にも、参考になる箇所がたくさんありました。
長くなったので、また面白い気づきがあればお便りします。
mica
✩✩✩
micaちゃんからいただくメッセージのオーラが完全に変わっています。
今までは、
"I understand"
わかっています。
理解しています。
という気持ちが文面から溢れ出てきていて、痛々しいくらいだった(笑)のですが、解放された後の、この清々しい文章を読んで、すごくほっこり❤ふんわりした気分です。
月に呪縛されて生きてきた頃の形状記憶を完全に使わなくなると、本当に別人になります。
別人といっても、人が変わるのではなく、本当の自分に戻るだけなので、それは、とっても自然なことなのです。
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ミカリュス・ブルガリスの世界へようこそ。 ブログでは書けない深くて濃いお話をしています。 愛のある暮らしと地に足のついた精神世界、そしてお…
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