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2022年4月の記事一覧
時間とお金と愛のトライアングル①
今日、書くことは、私自身、エネルギーで受け取っているので、上手に言語化することができません。
でも、おぼろげであっても、このことをお伝えしておいたほうが良いと思うので、私が宇宙からサポートを受けて、無意識に実行していることを書いてみますね。
お金と時間と愛が頂点にある正三角形を思い描いてください。
紙に書いてみてもいいです。
そして、今、自分が持っていると思う度数に従って、三角形の形を変え
noteさんから金バッジをもらいました☆
いつの間にかサポートしてくださった方の延べ人数が400人になっていました。
いつも変わらず応援してくださる皆様、ありがとうございます❤
フランスから愛をこめて❤
ミカリュスより
五次元を生きる人たちのサイキック能力について
真の意味で五次元を生き始めると、高次元の存在と繋がりたいなどの、自分以外の何者かの助けを求めたくなることはありません。
いつでも自分自身がソースに繋がっているので、答えは常にそこにあるからです。
しかし、一旦、その状況になると、高次の存在からコンタクトを受けることがあります。
反対に、自分と繋がっていない状態のときに受けるコンタクトは、自分と周波数(そのとき何かについて悩んでいる状態の周波数
会社や家庭で大きな二極化を感じるとき
もし、あなたが、会社や家庭内で、他のメンバーの人たちと、物事の捉え方が違うと感じていて、そのことで苦しく感じているのなら、
自分は、3次元の地球に留学にしにやってきた宇宙人であると心得ましょう。
日本では納豆を朝食に食べていたとしても、フランスに住むとすごく臭い(笑)フロマージュを、たっぷり食べたディナーの後に勧められます。
でも、日本人留学生は、それもフランス留学の醍醐味として、文化の違い
引き寄せを諦めないで
引き寄せの法則や願望成就の方法を実践してみて、一時はとても盛り上がっていたのに、ある日突然、お腹いっぱいになって、やめていく人がいます。
引き寄せの法則って、臨界点を超えてからしか発動しないのです。
比較的早く、コツを掴んで人生が軽やかになり始めた人は、その臨界点が早くきただけで、臨界点まで実践しないで、投げ出してしまうのはもったいないかもしれません。
臨界点とは、あるとき、ふっとわかるとい
愛って優しいね♥ありがとうっていう言葉もね♥♥♥
三次元&五次元
波動が高い&低い
周波数が細かい&荒い
どれも同じ人の中で起こっていることです。
なので、ゲートやアセンション、二極化や多層化などの話を聞いて、一喜一憂するのはナンセンスで、誰でも自分で自分の心地の良い世界を選ぶことができるのです。
それは意識の持ち方で如何様にもできます。
だから自分はできていないのかもと落ち込むことはないのです。
だって、自分の住む世界は、自分の意
あなたが今どの階層にいるのかわかる簡単テスト❤
今、五次元世界を生きている人は、願いがとても叶いやすくなっています。
なぜなら、三次元世界ですり込まれた
できないやれない無理だってでも
という観念が全くなくなっているからです。
しかし、五次元世界にも階層があって、私たちが何でも叶ってしまう五次元世界に慣れていくために、その人の周波数にあったリズムでゆっくりと進んでいくようになっています。
また、いきなり上手に波動を使いこなすことができ
満月の夜に感じていることがあなたにとって大切なことになっていく❤
皆様、天秤座の満月の夜をどのように過ごされましたでしょうか。
今、世界の動きは目まぐるしく動いており、一ヶ月前と今は全く違う、そして今と一ヶ月後も全く違う世界がクリエイトされ続けています。
それは個人的現実も同じで、数ヶ月前の自分とは全く別人(同一人物なのだけど、違う次元に住む人)になったと感じている人が多いのではないでしょうか。
この満月前後に感じていること、もっとわかりやすく言えば、ここ
ジーニーちゃんは、あなたが求めていることを与えてくれるのではありません❤あなたがそうだと思い込んでいることを与え続けてくれるのです❤❤❤
昨日、プレミアムで書いたことを玉手箱の読者さんにもシェアいたしますね。
ジーニーちゃんって、求めていることを与えてくれるのではないのです。
お金が欲しい、降ってきてほしい(笑)と思っている人には降ってこなくて、お金はあるしな~、使っても減らないし、使えば使うほど増えていくしな~って思っている人には降ってくるのは、宇宙はその人の願望に反応しているのではなく、その人がどう思っているかに反応して現実を
幸せって何なんだろう
今日は徒然なるままに幸せについて語ってみようと思う。
私がシングルマザーになってパリに移住し、パリの7区の小さな屋根裏部屋に住んでいたとき、出会ったフランス人マダムがいた。
彼女はなぜか私のことをたいそう気に入ってくれ、そしてただ気にいるだけでなく、とても気にかけてくれていた。
そしてある日、ボヌール(Bonheur=フランス語で幸福という意味)について古今東西の哲学者が語っている分厚い本を