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☆チャレンジ#45 南米料理「チチャロン・デ・チャンチョ」をつくってみた
南米料理というとひと手間ありそうだけどそんなことはなく、「作った」というのが大げさな、単に豚肉を煮る料理。
つまり、(中華鍋を持ってないので)フライパンに水と塩と豚肉をいれてひたすら煮るだけ。
参考にしたのは「たすかる料理(按田優子著)」。ただし、肉や塩の分量は書かれていない...。ので、そこは適当に。
ひとまず適当な量の水と塩を入れ、肉を入れて煮る。
本には書いてなかったけど、時折あくをとる。
水が減ってきたので、一旦スープ用に確保することにして、新たに水と塩を追加して煮る。水が蒸発してくるとこんな感じ。
水がなくなってくると肉が自ら油を出し、それで揚げる。結構油がでてきた。
焼き色がついてきたら完成。約1時間40分ほどかかったけど、肉が思った以上に柔らかくて美味しかった。
残りの肉は、麺やごはんにいれたり、炒め物に使ったり、スープも、ポトフ、春雨スープ等々いろいろ使えそう。
夏以外は常温で5日もつらしい。
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