noteコンサルティングを受けた率直な感想と、続けていくために大事なこと
noteコンサルティングを受ける機会をいただいた。昨年チャレンジした「紅茶のある風景 投稿コンテスト」で審査員特別賞を授かり、その特典として設けられたものだ。
noteの使い方について、60分間自由に相談できる。受けるのは任意。こんな貴重な時間は絶対に逃したくないと前のめりに参加表明した。
本来は対面ベースであり、ぜひピースオブケイク社にお邪魔したかったのだけれど(ミーハー)、海外在住なので難しく、ZOOMを用いて受けることとなった。
担当はディレクターの水野さんと志村