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デスク環境整備#04 デスクシェルフとキーボード

デスク環境整備の第4弾

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第3弾から今回の大きな変化は、なんといってもPREDUCTSのデスクシェルフ「DASHBOARD」の導入!あとはKeychronの「K8  Pro」がキーボードラインナップに加わった。

まずはPREDUCTSのデスクシェルフ「DASHBOARD」について

これは第3弾のnoteでも触れていたPREDUCTSのデスクシェルフがDASHBOARDという名称でついに販売された。
Xなどで発売開始日が告知されてすぐリマインダーに登録し、発売開始日を待った。(待ちわびすぎて発売開始1週間前に発売開始時間3分前からスマホ片手に待機していて、待てど暮らせどデスクシェルフの販売ページが出てこず、そこで初めて1週間間違えていたことに気づくというアホなことをしてしまった)

発売日発売開始と同時に専用ページに飛び、すぐ欲しいものをクリックしていく。クレジットカードの更新が割と最近あり、PREDUCTSのサイトに登録してあったカードの有効期限が切れていて、カードの登録し直しなど、もたついたもののなんとか購入確定ページに到達し、ホッとする。

ということで届いたのがこちら

テンションの上がる統一感のあるシール

ここからは組み立ての様子を写真とともに。

デスクに続きデスクシェルにもSterter Kitがついてきました。
デスクシェルフの脚
今回のタイミングで唯一リリースされたデスクシェルフモジュールのトレイ
デスクシェルフ本体を開封。絶対傷から守るマンたち。丁寧な梱包です。
デスクシェルフの裏。このレールに様々なモジュールを付けられる。
脚つけました
この専用のパーツをレールに仕込み・・・
こんな感じで天板裏に吊り下げることができます。
トレイも取り付け完了
そして一気にデスクに設置完了
充電ケーブルの位置、悩み中。

デスクはPREDUCTSのGROVEというモデル(明るい色味の木目)なので、デスクシェルフも同じGROVEにしようか悩んだけど、デスクの小物(デスクシェルフは小物か?)は白系統で揃えていきたいという当初のコンセプトに従った。結果的にはすごい良い組み合わせだと自画自賛している。

さて、続いてキーボード

これも第3弾のときに書いていたように、Keychron K3 MAXが色、打鍵感が僕にはイマイチ、という理由で放出した。
放出の結果、同じKeychronのK2にしようと思っていたのだけど、良いカラーがなく悩んだ結果、K8 Pro 白 バナナ軸を購入することにした。

このK8 Pro、めちゃくちゃ打鍵感がいい。
これまではロープロファイルのキーボードをいくつか使ってきて、初めてのノーマルプロファイルのキーボードというのもあるけど、全く違うと思った。
音が響くので職場では使えないけど、家で使うには最高。
あと、バナナ軸というのも良い打鍵感に寄与している。こんなレビューを見つけた。

キーをタイプするとまるで麻雀牌をかき混ぜている時のような心地のよい音が耳に伝わってびっくり。

https://news.mynavi.jp/article/20240529-2955066/

言い得て妙
今家には3つのキーボードがあるけど、このK8の稼働率がダントツの1位になってしまった。ほんと、ずっとタイピングしていたいそんなキーボード。

今後のデスク育成計画
①スピーカー
モニターとデスクシェルフの間に収まるサウンドバーを狙っている。
デスクツアーとか見ていてもサウンドバーを置いている例は少なく、邪道なのかなと思いつつ、個人的にはデスク両端に置かれたスピーカーが見た目的に?圧迫感的に?よくわからないけどあまり好きになれない。とはいえスピーカーは置きたいのでサウンドバーにしようかなと思っている。割と有名なメーカーで白でサウンドバーでとなると選択肢は限られるものの、狙っているものは評判も良さそうなのでちょうどよい。
②ノートパソコン用のモニターアーム
せっかくデスクシェルフで卓上がスッキリできてきたのでより突き詰めたい。

とりあえずこんなところか。

それでは。

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