繋がり🏀

こんばんは。miaです！

今日は素敵な出来事があったので、ぜひ皆さんにお伝えしたいと思って、記事を書いています。

素敵な出来事って何？！って気になりますよね。

はい！それは、女子バスケットボール部のOG戦です。

社会人の方から現役生たち、保護者の方も含め約40人近くの人が体育館に集まりました。

もちろん、マスクをしたままの試合で、感染対策は十分でした！

私の顧問の先生は、現代の教師(モンスターペアレントなどに恐れて、子供に深入りしない)ではなく、昭和チックな考え方？(子供にどこまでも真剣に向き合う)を持っている教師です。

どっちが良くて、どっちが悪いかって、決めることは難しいかもだけど、今の私は昭和チックな考え方(表現が適切か分かりません。)を持っている教師の方が、個人的に好きです。

高校生の時は、なんでここまで大の大人が子供に向き合ってるん？ちょっとプライベートの所まで入りすぎちゃう？って、考えたことも正直ありました。

高校時代の私は、ツンデレが酷くて、上手く感情を表現出来なかったんです。嬉しくても、親友かそれと同じくらい仲が良くないと、テンションMAXで喜べなかったり、、笑

とりあえず、今の私とは全く別人の女の子でした笑

話を今日の事に戻しますね。

高校卒業から3年がたち、久々に顔を出しにOG戦のために、体育館に行きました。
久々に顔をみたら、「え？！miaじゃなくて、miaのママじゃない？！そっくりになってる！」とか
そんなおもろい会話からスタートしまして。

そんな中、話題は就活の話に、。
顧問の先生は私の夢を知っています。CAになりたい！なりたい！と高校の頃から言ってたからです。

最近の就活事情を伝えてから、色々自分なりに頑張ってます！と報告して、それからCAの勉強も毎日してます！とちゃんと伝えました。これからが勝負どころだということも合わせて伝えました。

顧問の先生は、「あんたのする努力の量は人様が簡単に

出来る量じゃない程の努力をしてるから大丈夫！自分を

持ってるmiaなら大丈夫よ！このままちゃんと頑張るん

やで。    就活で内々定貰ったり何かいい事あってもさ、

中々言い出すのって勇気いるやん。人間はさ、自分の頑


張りを誰かに褒めてもらうことって必要やと思うねん。


何かいい事あったり、泣き叫びそうなくらい悪いこと


があったり、またはそれらのどっちも起こった時は、い


つでも帰って来なさい！」と伝えてくれました。

卒業してから、年度の節目にLINEしてたくらいで、

中々会えてなかったもんだから。

すっごくすっごく心に響いて。

卒業してから年数が経っても、ちゃんとmiaの存在を覚えてくれてること。

真剣な言葉で会話が出来ることの素晴らしさと、繋がりの有り難さを感じる事が出来た1日でした。

ここまで読んでくださったそこの貴方、ありがとうございました。

文章書くのが苦手なので、伝えたかった事がちゃんと伝わったのか分かりませんが、読んでいただけてmiaは凄く嬉しいです。