Photo by kanam ふるさと 2 みあ 2019年1月3日 02:17 眩しい日差し水面に散らばるひとつずつ拾って瓶に詰められたらどこへ流そうか溶けた線を望む瞳に冷めた風帰りたい故郷の海の中潜り泳ぎたい逃げ込んでみたら冷たかったけどその背中があればどうってことない踏みしめない砂の熱を駆けて帰りたい故郷の海の中潜り泳ぎたい帰りたい君の波の中歌う僕に戻りたい ダウンロード copy #詩 #note書き初め #海 #故郷 #瓶 #素敵なお写真お借りしました 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート