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以前通っていた整体で、その人に当たると翌日寝込むという整体師がいた。理由はわかっている。何か一つ言うと十悪口が返ってくるのだ。酷い話である。どうして嫌な人の話をするかというと確実に成功するからなので聞き流して欲しい。いい事には当たり外れがあるけれど、悪い事は確実に悪い事なので成果が決まっているという意味だ。 その人は近畿の出身で「折角神奈川に来たのだから鎌倉に行きたいが、こちらの知人がもう鎌倉は原宿化していて価値がないと聞いたのでどうしようか悩んでいる」と愚痴っていた。私は
最近読み終えた本に、そんなことが書いてあった。 なので、宮本さんへのコーチングセッションのお礼は、noteに書いてみようと思います。 「宮本さんはいまもパーソナルセッションを受け付けていますか?」 2023年の12月、GTC(Generative Team Coaching)で久々に再会した宮本さんに、そんなことを尋ねた。 なんでそんなこと聞いたのかは、よくわからない。 その頃のわたしは、しばらくオーソドックス?なコーチングセッションを受けていなかった。 なんだか
■意識下という言葉があります ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無意識=潜在意識のことを 意識下と呼ぶことがあります 通常の意識の下ですから 通常が水面上であれば 意識下は海面下ということになります 今回はそんな風に意識をイメージした上で 意識下10万メートルまで潜ってみるイメージ瞑想の動画のご紹介です ■海面下へ潜るメタファーを使うとプログラムを簡単に見つけられる ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 潜水艦が動き始めます 深く 海にもぐっていきます 10メートル 2
暗闇の水槽で泳ぐ魚たち 人々に普段のルーティンを 見てもらいたいのだろうか 自分を知ってもらいたいのか それらの5W1Hを この水族館で知ることとなるだろう ガラスに反射してる彼女の顔は さっきと打って変わって真剣だ そしてこう言った 「こんな生き物がずっといてくれたら」 今生きててくれてありがとう 君たちを守れたらな 普段食べる場面でしか触れてなかった 今日ここに会えた魚たち そして彼女に感謝したい #詩