応援コース限定 #10 LZHZK編

・みんな・・・・さよなら・・・・

今日は2022/10/29の日記「更新がなくてすまんかった！！！！」

今日は2022/10/25の日記「おお、曇り空に神経質な」

・別に全然いいんだけど、歩道にライトが照っていたので、前から自転車が来るなあと思っていたら、懐中電灯を持ったじじいでした。

・私のPSNのオンライン状況（エルデンリング）を見た友人が「いまどこまでいってるの？」と声を掛けてきたけど、私はいまどこなんですか？

・マルギッドが倒せないから南の方にいって、なんか竜宮レナみたいな武器持った猿みたいな奴に陥落させられてる城を二時間くらいかけて攻略して、そ

今日は2022/10/25の日記「影響 という名の遺伝子」

・気圧でない時などないというわけか。

・学童の面接通ってた。友達にそのことを言ったら、こんな時期に学童なんかやったら辞めるとき寂しくなっちゃうんじゃない？　と言われた。その発想はなかった。私が居られるのは3ヶ月強なので、ちょうど子供たちとしっかり打ち解けた頃に辞めることになっちゃうというわけです。

・まあ、別れは散々塾でもやったし、3ヶ月ってのは案外、後に尾を引かない期間かなとも思うからよい。

今日は2022/10/24の日記「美星工場長」

・NTRに美学を求めている方が変！

↑たしかに

・作業系のゲームをしていると、そんなに作業が好きなら仕事しろよって思う。実際、自分の視界の右上に1秒ずつ+0.3円とか数値が表示されてたら、仕事ももっと頑張れると思う。作業の結果がひと月待たされるのってクソゲーでしょ。

・なんか赤い瓶を作るためのなんか緑の基盤……なんか青い瓶を作るためのなんか赤い基盤を作るためのなんかパイプとなんかエンジンとな

今日は2022/10/22の日記「この記事大丈夫？　うーん、ヨシ！」

・失恋する女って可愛い。どうも異常性癖の入り口こと美星です。NTRの質が低下している問題について書こうと思っていたんですけど、どう考えても隠語と伏字のオンパレードになるので断念しました。

・しかしBSSの問題であれば話ができるかもしれません。この場合、主語を女の子にしてもいい点が優れているかもしれません。WSS(私が最初に好きだったのに)。

・というか、NTRにおいてもこの精神を抱いていて欲し

今日は2022/10/19の日記「アニメチェンソーマンの2話、期待以上でわろた」

・期待以上に期待以下だった。そういう状態を表す日本語ってあります？

・しょーもない3DCGのねちねちした殺し合いを「魅せる」ためだけに原作のテンポ感を削ぎ落としておいて、原作のシーンをカットする意味ってなに？　“超豪華”なオープニングとエンディングカットしたら尺足りませんか？

・だいたい、一話をそういう戦闘シーンで無意味に尺稼ぎして、マキマとの邂逅まで20分弱で引っ張ってるのがおかしい。普通の

今日は2022/10/18の日記「この世は無情、みんな分かってるのさ」

・脚と腕とお腹の筋肉が痛えな。それもこれも溢れんばかりの食欲に正直な食事をしたあとに罪滅ぼしの運動をしているからだ。当然摂取カロリーと消費カロリーが釣り合ってないので贅肉が増えていく可能性の方が高いし、こんな生活してたらむきむきになってしまう。すらっと痩せててえ。人生は、食事制限をして生きるには短すぎる。美味しいものをたくさん食べて生きていきたいが、食事を制限していたら何も食べぬまま死んでしまう。

今日は2022/10/17のお知らせと日記「10月で『応援コース』の提供をやめるぞ！ そして未来」

・実を言うと私はもうダメです。突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です。隣の家の人がめちゃくちゃ咳き込んでるな。ダメなのはそっちかもしれん。

・とりあえず、前に話したように応援コースはアレしようと思います。まあこれと言った理由はあるんですけど、まず、最近はちょっと日記を書くには私から出てくる文章が足りなすぎるということがあります。ちょっと一旦私は書くということを反省したいです。まあこれはあんま

今日は2022/10/15の日記「めっちゃ日記」

今日は2022/10/14の日記「コインランドリーを生成するAI」

・今日は病院でした。寝るために毎月5000円くらい払ってるの、意味分かんねえ。このまま死ぬまでずっと不眠だと思うと気が狂いそうになる。処方箋を持って薬局に行ったら、腰の曲がった老婆が、睡眠薬の処方で薬剤師から説明を受けていて、歳を取ったからって治る病気じゃないんだということを痛感した。生物として自然な行為を外的に取り込まないと遂行できない機能的欠陥。日本の大型アプデで安楽死が実装されることを待ち望

今日は2022/10/12の日記「めんどくさいタイプの原作厨」

・こんにちは、めんどくさいタイプの原作厨です。進撃の巨人のときもお世話になっています。

・チェンソーマンアニメ化の第一話、観た？　なんかめちゃくちゃ「そうじゃなくない？」って思わなかった？　私だけか？

・まずなんとなく思ったのは、チェンソーマンで「エモさ」を売りにすんなよということだった。映画的な照明、画角、陰影、音響、そしてなにより映画的な導入。このスピード感で一週間空けたら、それは映画を分