生きたくても生きられなかったひとのために

同級生の父親が亡くなり約三週間がたった。
まだ54歳…父と同じ学校を通ってた人でもあり涙こそ見せなかったが悲しかっただろう。

それからというもの、少しだけこのタイトルのような気持ちがうまれた。

私は複数回身体がおかしくなるようなことをした。
空腹時に献血をうける。
献血した腕におわってからカッターで傷つける
献血してお酒をのんで自転車で帰る
家について全身水を浴びる(御風呂のはなし)
そして3日薬をためれば献血はできるといわれてるからそれらためた薬をまとめてのむ(だいたい頓服薬も合わせて三回分くらい)
お酒をこれでもかと飲む(チャミスル2本か鏡月くらい前はのめたけど今は大分のめなくなった)
包丁とぎでカッターを研ぎそれで傷つける(もう傷は消えた)
カミソリでギコギコする(前後に切っていくイメージ)
市販薬の大量服薬
処方薬の大量服薬(看護師さんにはから袋を見せればいいだけなので)
ということをやってきた。

今も献血は時々やってる。
大量服薬は、2月以降は4/25(火)に行ったが職員さん以外には誰にも話してない。検診の日だったが吐き気がでてできなかったとながしておわった。
お酒はのみすぎなくなったけどそれぞれどれも快適におもえてしまうのが現実

だけど悲しむ人がいることは忘れないでいたい

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