Glück geluk!!!!!
5月7日
M!LK CONCERT TOUR 2023「CHECKMATE」にて
発表があった。
M!LK 1st ARENA "HAPPY! HAPPY! HAPPY!"
通称:ハハハッピー
M!LKにとって初めてのアリーナ
初めての横浜アリーナ
あの日からずっと楽しみにしていた。
10月22日に幸せになれることが約束されている。
今まで生きてきて経験したことなかった。
これ頑張ったらハッピーになれる
あと◯日でハッピーになれる
って生きてこられたし、
辛いことも乗り越えられた
ありがとうM!LK
横アリは行ったことあるけど
ライブを観るのは初めてで、
座席が出てもいまいちピンとこなかった。
いざ会場に入ってみると
すごく広い
CHECK MATEのオーラス、
有明ガーデンシアターの比じゃない
エビライの時とはまた違って、
この広い会場をM!LKを見にきた人でいっぱいにするんだ…。
すごく感慨深かった。
席に向かうまでに会場に飲み込まれてしまいそうで
連番の子とお互い無意識に手を繋いでしまった。笑
ありがたいことに、センターステージの目の前で
恐らく過去一良い席
緊張で震えが止まらない
席に着いてステージに目を向けると、大きな
プレゼントボックスが視界に入る
あそこから出てくる…?なんて会話をしながら開演を待つ
改めて席に着いて周りを見渡すと、
今まで見たことないくらいの人の数
グッときた。。
オープニング映像
毎回吉田さんが最初なの、心臓に悪いからやめてほしい。笑
すごくかわいい
登場
メインステージに置かれた大きなプレゼントボックスが真ん中から割れて5人が登場する
淡いブルーの王子のような衣装を纏った5人はすごく眩しくて、輝いていた。
直前にインライをしていた佐野さんが金髪になっていた。
インスタライブのときは黒髪だったのに…。
超似合う…。
1曲目はtopaz
私はてっきりAiシャンデリアを歌うと思っていた。
M!LKさんは、今年の夏のめざましライブから、
Aiシャンデリアのインストをかけて登場してきた。
想像していたものと違う始まりで驚きが大きかった。
(※topazの歌詞をもう一度見てね、ここから物語が始まるから)
2曲目はBrave Saga
この曲はセトリのどこに入ってもライブに勢いをつけてくれる
メンバーと同じようにペンライトを振るので真似しやすい
サビ前で肩を組むさのじん(佐野勇斗と吉田仁人)にぐっときた。
次の曲からは花道を通り、センターステージを広く使ったパフォーマンス
My Treasureが目の前で観られて嬉しかった。
大好きな曲
メンバーがそれぞれの方向を向いてパフォーマンスをする
目の前には大好きな吉田さん
私はたぶんずっとうるうるしてた。笑
曲の最後に毎回アレンジを入れてくれる舜ちゃん
(ここが密かな楽しみ)
「み!るきーずが僕の宝物だよー!!!」って
言ってくれた
その言葉、そのまま返したい。
M!LKは私の、みんなの宝物
幕間の映像では、佐野さんがメンバーにHAPPYを
もたらしてくれる魔法使いみたいな人になっていた(語彙力)
土砂降りも晴天にしてくれるし、ポップコーンが無くなってもまた箱いっぱいにしてくれるし、
寝坊したら一瞬で用意を完璧に仕上げてくれる。
私が1番衝撃で固まったのは、吉田仁人さんの赤ちゃん姿
お友達と「よくやってくれたね…笑」なんて言いながら映像を見る
"あの"吉田仁人さん(23)がおしゃぶり咥えてるのやばい、すごい
映像が終わり、大きなエンジン音が聞こえてくる
私は一瞬、オンラインライブの時の三輪車が過ぎったが(たぶん会場内で1人だけ)さすがに横アリでは
そんなことなかった。笑
Brake it downのイントロに合わせて、オープンカーに乗った5人がメインステージに登場
なにあれかっけぇ…!!
サングラスをして佐野さんが運転席、柔くんが助手席、後部座席に吉田さん、舜ちゃん、だいちゃんが乗っている
衣装が変わり、お上品なツイードジャケットスタイル
曲はもちろん、振り付けもかっこよくて大好き
途中で全員のソロダンスがあったのですが、
暗転する直前
そこには首を回しスイッチを切り替える吉田さんがいて痺れました。
以前noteにも書いたのですが、
私はこの瞬間が大好き
アイドル→ダンサーになる瞬間というか、
また別の人格が出てくる感じ
曲の終盤、外周通路を通り会場後方にあるステージへ移動する
吉田さんがBreake it downのフェイクやってくれたの嬉しかった…。
会場が暗くなり、マイクスタンドだけが光る中パフォーマンス
シルエットすら美しいM!LKって一体…。
先に言っておきます、ジャングリズムとMAGIC CARPETのサビ前舜ちゃん大好き
あそこでバチっとキメられるのが曽野舜太だよねぇ。。
テレパシー
振り付けかわいいよね(n回目)
サビ前の優しい歌声が大好きだし、
今回は落ち込む舜ちゃんにそっと手を差し出して
センターまで手を引いてくれる吉田さんが素敵だった
毎回、テレパシーがあるなら…なんて思いながらこの曲を聴く
この曲中ならずっと念じてると届く気がして、、
ライブ中たとえ目が合っても恥ずかしくて逸らしてしまうのに、届け〜!!ってテレパシーを送ってしまう。笑
2番終わりに、舜ちゃんが真っ赤な布を持って、メインステージからアリーナを1周する
ペンライトを赤にして、ウェーブを作って!という流れで、会場が一斉に赤色に染まる。
なんか、すごい感動した。
一体感というか、普段は5色がそれぞれ混ざり合っている空間なので、よりグッときた。
布を掲げながら走る舜ちゃんは、まさしくしゅんちゃんマン(舜ちゃんのキャラクター)のようでなんだか微笑ましい。
ずっと笑顔で会場を走り抜けて、メンバーが待つセンターステージに戻る
会場中が彼を暖かく迎える景色に感動したし、
メンバーも「おつかれさま!」なんて声をかける。
ていうか、横アリ走った後に休憩無しに
すぐに歌って踊れるの、現役大学生すご…ってなっちゃった。笑
テレパシーの後は恋がはじまる
テレパシーが届いちゃったんだ…!
M!LKはライブの流れを歌詞からも
繋げてくれて大好き←大天才塩﨑ワークスさんの仕業
センターステージでは、メインに比べてメンバーが自由に動くので、
吉田さんだけをずっと追うことが難しいところもあり、
他メンバーを見るタイミングも多かったのですが、
だいちゃんがずっとキラキラし続けてるのが本当にすごかった。
言語化するのが難しいけど、ずっとファンサしてるし、ずっとかわいい顔してる(当たり前)
彼のような人を"アイドル"っていうんだな…って会うたびに思う
恋がはじまるのラスト、だいちゃんだけが捌けて
ステージに4人になった
やっぱりだいちゃんの声がないと、少し低く強い歌声に感じる
彼の声は唯一無二だし、M!LKがいつまでもキラキラアイドルでいられるポイントでもある
ここから塩﨑太智さんのソロが始まる
白いシャツとパンツに身を包み、ステージ2階に現れる
エビライのダンスサイファーでも感じだけど、
私は彼の表現が好き
動きに合わせて変わる映像もすごく綺麗で、
一気に引き込まれた。
気付いたらペンライトを青にしていた。
ふと周りを見てみると、みんな青に変えて
会場が青で染まる。
全員が登場し、MAGIC CARPETのイントロがかかる
モニターに抜かれただいちゃんが
センターでニヤッと微笑み、炎に照らされる
先程までのラブリーを振り撒くアイドルではなく、
一気に会場中の視線を奪うギラギラしたアイドルそこにはがいた。
私はこういった曲の吉田さんが堪らなく好き。
まるでもう1人の人格が乗り移ったかのような
バチバチに攻めたパフォーマンスをする吉田さん
全身で曲の世界観を表して我々を誘ってくれる
そして、オンラインライブで観たときよりも
柔くんの表現力がさらに上がったように感じさせた。
オンラインの時は、柔らかい印象だったのに、
横アリでのパフォーマンスはもうそんな優しいものじゃない
真っ直ぐ前を見つめる瞳に炎が映る
labyrinth
初めて披露された楽曲
出だしの柔くんから優勝
それぞれが自分を最大限に見せるパフォーマンスをする
佐野さんは抜群に表情が上手いし、
吉田さんは圧倒的な目力でその場を制するし
だいちゃんは緩急がすごく綺麗で、
柔くんは持ち前の儚さを武器に見せつける
舜ちゃんは末っ子のあざとさを若干残した怪しい表情が上手い
M!LKは基本全員バラバラの振り付けが多いけど、
この曲は全員同じ振り付けでそこもまた面白かった
last moment
メインステージの2階に柔くんだけが上がる
そこの演出に関しては特に違和感を感じなかったけど、
途中から柔くんがソロで歌っていることに気付く
(※吉田さんしか見ていない為)
柔くんのソロパートは歌なんだ…!!
なんだか嬉しかった。
彼の優しく包み込むような歌声で繋ぐこの曲
胸の辺りがギュッとしたときに、
1番聴きたかったイントロが流れる
愛と合図
私はこの曲が好き
正直どの曲も大好きだけど、これは特別
理由は以前だらだらと語ったので今回は割愛
とにかくこの曲の吉田さんが大好き
イントロドン!レベルの早さで泣いた
ハートが溢れるモニターに映る5人に笑顔が溢れていて、すごく暖かなステージ
吉田さんのちょっと高めの歌声が大好きで、
ハハハッピーで絶対に聴きたかった曲
やっと聴けた嬉しさでペンライト振るのも忘れるくらい号泣
大好きな人の声で「無理しなくていいよ 言葉じゃなくても伝わる愛と合図で」って歌われるのって
曲でこんなに大切な気持ちになるんだ…。って思わせてくれた曲
ここで、佐野さんがメンバーにも内緒で用意した
牛のカチューシャを突然つけて歌い始める
困惑する4人と私
サビ直前にそのカチューシャを吉田さんへパス
カチューシャ嫌いの吉田さんがカチューシャをつけて
歌って踊ってる…!!!!!!!
佐野勇斗さんへ特大の感謝____
落ちサビでアレンジを加える吉田さん
もうそれが本当に天才すぎてまた泣く
3:2に分かれてMCと衣装チェンジをする
着替えて出てきた後、広いステージなのに
ずっとくっ付いて話してるYJ(吉田仁人と山中柔太朗)可愛かった…。笑
少しカジュアルなジャケットスタイルになり、
センターステージに椅子が置かれる
私の目の前はセンターステージなので、嫌でも視界に入るものがある
中央に置かれたギター
気付いてしまった
もうここからパニック
まって?誰が弾く?
佐野さん?舜ちゃん?吉田さん?いやいやいやいや
吉田さんはエレキだし…
もうこの時点でMCは頭に入らず
待ってなに歌う?Light Up!じゃない!?
絶対そうだ…!!
心の準備が…
となっていたら、花道を歩いてセンターステージに
集まるM!LKさん
ギターを手に持ったのはそう、吉田仁人さん
終わった…
横アリに墓を建てます。
そして吉田さんのギター演奏と共に披露されたのは
イチニノサン
まってそっち…!!!
でも大好きありがとう
ギターを弾く吉田さんを優しく見守るメンバーが
モニターに映し出されるたびに泣いてた
推しが横アリの真ん中で、弾き語りをするなんて…!
この上ない幸せ
Milestone
今までのM!LKを詰め込んだ大切な曲
「これはきっとラブソングなんだ どれだけ想っても足りないくらい」
M!LKからのラブソング
labyrinthも愛と合図もラブソング
Milestoneもラブソング
全部形は違うのに、どれもしっかりと受け止められるのが彼らの持つ、変幻自在ないいところ
「僕が選んだ全ての道を あなたの前で強く誇れるように 歌うよ」
大好きな歌詞
「あなたがいつでも宝石のような愛をくれた」
この曲はJewelというアルバムの最後に収録されたもので、Jewelのリード曲はtopaz
そして我々の手元にはミルクラスタル
全てが繋がった瞬間、思わず天井を見上げた。
全部が宝物なんだ。
衣装チェンジをしたM!LKさんが後方ステージから登場する
真っ赤な衣装を見に纏った5人
それぞれにリボンが散りばめられている
吉田さんのリボン
体の周りを一周するようにかけられたリボン
あなたがプレゼントだったんだ……
だいちゃんの背中についた大きなリボン
天使の羽すぎた
動くたびにゆらゆら揺れて目眩がした
コーヒーが飲めません
この曲はAメロの歌い出しが吉田さんなんですけど、
そこで「仁人のターン!」てファンがコールする部分があります。
声出し出来るようになって初めての仁人のターンだったので、
めちゃくちゃ気合が入って待ち構えていたら
まさかの吉田さん自ら「せーの!」と煽る
可愛すぎる。
しかもせーの!した後にちょっとニヤけてるし
みんな聞きたかったんだよね、わかる
ここから怒涛のメドレー
テルネロファイター
テンション爆上がりソング
コールも楽しいし、大好きなんですけど、
ラスサビで吉田さんの背中に飛び乗る舜ちゃん
(5月にも見た光景…)
182cmが173cmにおんぶされてるの、なんかめっちゃかわいい
大型犬が小型犬に構ってほしくてくっ付いてくるやつみたいで(語彙力)
一向に降りる気配のない曽野舜太さんと
フリーズする吉田仁人さん
そのじん(曽野舜太と吉田仁人)大好き
だいちゃんのスーパープリティーチャーミングボイスから始まるシアワシェイク
ハハハッピーなんですもの
世界中の幸せを混ぜ混ぜ混ぜしましょうよ、って話
Aメロ〜それぞれ二手に分かれてセンターステージへ向かう
謎にずっと手を繋いでるそのじん←かわいい
それを見て困惑する柔くん←かわいい
横アリに響き渡る
み!るきーずの好き〜〜〜!!!嬉しかったなぁ。
SAY YEAH
この曲のひっちゃかめっちゃかになって楽しむ感じが大好き
途中から佐野さんが走り出して、
それぞれが横アリ中を走り回って、
最後バタバタとセンターステージに帰ってくる。
倒れ込む佐野曽野に、
上からそっと乗っかる柔くん
足を上に上げて倒れるだいちゃんに
両手を広げてお辞儀をする吉田さん
"M!LK"を表す瞬間すぎて、額縁に入れて飾りたいほど。笑
この後のMCで
「皆さんにとっての幸せであれたらいいな」って言ってくれる吉田さん
この日のM!LKさんは
MCのたびに「幸せだね」なんて言ってくれるのが嬉しくて、
私たちも当日まで「幸せになるぞ〜!」って意気込んで過ごしてきたし、
こんなにも幸せで溢れるライブ他にないと思う。
曲振りで「同期っていうか、友達が僕たちに託してくれた曲で…」なんて言われた瞬間
この日1番泣いたと思う
さくらしめじが提供してくれたコトノハ
2人にしか書けない、2人から見たM!LKの歌
それぞれがセンターステージを中心に横に広がる
私の目の前には吉田さん
その奥には大きなモニター
モニターにはメンバーと歌詞が映し出される
歌詞を見ながら歌を聴くと、より言葉が入ってくる
2番になると背中を向けて、モニターと向き合う形になる
エビライの時も思ったんですけど、
M!LKさんは会場のどこからでもしっかり見えるように
あえて正面を作らない場面がある
そんなところが大好きで
吉田さんの背中越しにモニターに映る歌詞と、顔
その光景に感動して余計に涙が止まらなった
落ちサビでセンターステージに集まり、円になって向かい合う
佐野さん→舜ちゃん→柔くんといった順に
涙が伝染していく
私からは吉田さん以外の顔が見えていて、
肩を組んで中央に集まる5人
歌えないほどに泣いてしまった佐野さんと舜ちゃんを見て
余計に涙が止まらなかった
涙が止まらない3人と、少し目元が潤んでいるだいちゃん
その4人を歌声で強く引っ張っていくリーダー
感動に包まれる横アリ
これだけで終わらないのがM!LK
この夏、何度も聴いたあのイントロが流れる
Aiシャンデリア
1曲目だと思っていたものを本編のラストに持ってきた
先程とは一転して、元気よく行進するM!LK
以前M!LKのライブはおもちゃ箱をひっくり返したようだ、ってどこかでM!LKさんが言ってた
あまりにも泣いている佐野さんを見て、
吉田さんが笑顔で背中を叩いた
(そこでまた泣く私)
とてもキラキラした曲
しんみりした雰囲気を跳ね返すような満点の笑顔を振りまきながら行進するセンターのだいちゃんも
泣いてるのを誤魔化すようにちょける佐野さんも
メンバーの顔をたくさん見てアイコンタクトする舜ちゃんも
天使のような歌声の柔くんも
実はこういう曲で無敵な吉田さんも
全部全部大切
花道をズンズン行進していくおもちゃの兵隊たち
楽しそうすぎて私も後ろに混ぜてほしい
メインステージに戻り、クライマックスを迎える
あの歌割り、柔くんの声が天使だと思ってなかったら
絶対最後任せてないよねありがとうね(?)
ラストの「物語は続くんだ」の歌詞からの
M!LKがはけるタイミングで
モニターに映る本が閉じられる
ハハハッピーは終わりだけど、M!LKの物語はまだまだ続く
そう伝えてくれているようで、あまりにも美しい終わり方だった。
すごく壮大な映画を1本観た気分
アンコール
"横アリでトロッコに乗ってアンコールでやってほしい曲"ランキング1位のジブンエール
メンバーが作詞を手掛けた2作品目のこの曲
発売から何度も救われてきました。
広いアリーナでこの曲を歌うM!LKを想像して
何度泣いたことか…。
リボンでラッピングされたトロッコに乗って登場したM!LKさん
本当に上の方にまでたくさん手を振って、
みんなと一緒に幸せな空間を作っていく
M!LKって生きてるだけでファンサなのに、
目一杯ファンサしてくれるんだぜ…。
ペンライトの海に囲まれた5人は
さらに綺麗に輝いていて、すごく眩しかった。
柔くんの言葉もしっかり受け止めて、アンコールを駆け抜ける
MCでは『BIG LOVE YEAR』というものが発表された
名前だけではまだわからない、でもきっと素敵なもの
お知らせの前に
「僕たちからお知らせがあります!
あ、もちろんハッピーな方ね!」
なんて言ってくれる吉田さんが愛しい
この公演の最後を締めくくるのはRibbon
いつもこの曲がM!LKのストーリーに彩りを持たせてくれる
"永遠に解けないRibbon"を結んでくれたM!LK
"くすみ霞んでいた風景を君が変えてくれた"
私の人生においてM!LKと出会えたことが
1番のハッピーなのかもしれない。
最後のお手振りもアリーナまで来てくれる
M!LKは誰ひとりとして置いていかない
メンバーがステージからいなくなった後も大きな幸せに包まれる。
ん…?明るくならないな…
なんて思っていたらダブルアンコールが始まった
全員がヘッドセットに付け替えて登場する
吉田さん「M!LKプチ運動会!障害物競走!」
なんて???
横アリでもバラエティ企画をやっちまいます。
どうやらアリーナをぐるっと一周するみたい
三輪車→麻袋→パン食い競走ならぬグッズ食い競走
→早着替え→ゴール
佐野曽野が揉めてる内に3人はスイスイ進んで行く
障害物競走に参加しながらも実況をする吉田さんがしごでき
あっちこっちでバトルが起きていて目が足りない。笑
最終的に佐野さんが1位になって、柔くんが最下位に
罰ゲームはゴムパッチン(なんで)
横アリで障害物競走してゴムパッチンするアイドルいないって…。笑
バタバタとはけていき
佐野さんが「あの、本当に終わりです」なんて
言った瞬間幕が閉じられる
突然始まって突然終わったダブルアンコール
幸せすぎて見た夢だったのかも。笑
ダブルアンコール後にはさらに来年のツアーが発表される。
M!LKはまだまだ止まらないし、もっともっとでっかい牛になれる
帰り道はずっとふわふわしていて、
夢の中みたい
ハハハッピーが終わった寂しさより、
幸せだったなぁ。という気持ちが強い
これがM!LKのライブの魅力である。
M!LKさん、幸せにしてくれた上に
ヒーローにもなってくれるんだって。
次はどんな景色が見られるのだろうか
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