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自分と向き合うときに、言ってはいけないたった1つの言葉

自分と向き合うときに、

言ってはいけないたった1つの言葉

それは
「分からない」
です。

自分と向き合うことを
あまりしてこなかった人や、

自分で考えることをあまりしていない人は、

「わからない」

と言う言葉を使って、
それ以上考えるのをやめてしまいます。

「わからない」は、
「もう考えるのやめた」と同じこと。

思考停止です。

例えば、
「小さい頃、憧れた人は?」
「その経験から何を得たか?)

というような質問に、
「えーー、分かんない。」

と言ってしまうと、
そこで終わってしまいます。

思い出すために昔の写真を見てみたり、
「経験から得たものがあるはず。
 だとしたらなんだろう」

と言うように、
すぐに答えが出なくても、
探し続けることで
だんだん思い出してくることもあります。

「質問に答えること」が目的なのではなく、

本来の自分を思い出すこと、
考えていること、
感じること
を知ることが目的なので、

簡単に答えを出して終わらせるのではなく、
じっくり探してみてください。

と、書いてきましたが、これは、
私自身がやっていたことです。

「分かんない!」
と口癖のように言うことで、

「自分を知るため」だけじゃなく、

自分で決めることを避けて
人に依存したり、

自分で考える力をつけてこなかった
と感じてます。

過去の自分に、
早く気付け〜!
と言ってあげたいです!

自分のことを知るためにも、
自分の人生を自分で決めて
自分の足でしっかりと生きていくためにも、

「分かんない!」

を、禁句にしてみてください。

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