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就労継続支援B型事業所利用者。書くことが好き^ ^

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障害者として12年になった

『就労継続支援A型事業所』2ヶ月利用 『就労移行支援』8ヶ月利用 『就労継続支援B型事業所』1年3ヶ月利用中 いまのB型事業所がいちばん合っている^^ 障がい者になりクローズ(病気のことを明かさない)で一般就労のアルバイトもしてみたが8ヶ月しか続かなかった。 覚えがわるくていつもノートを見ながら仕事していた。そして体力のなさ、すぐに疲れる。 何をしても続かないので、一般就労は諦めて障害福祉サービスを利用することに決めたのが10年前。正直、はじめは恥ずかしかったし、葛藤

    • 65歳までの 24年間プランニング

      計画をするのが好きで、20代の頃から大きすぎる目標をいつもたてていた。なんなら仕事でそう習ったのでそのやり方しか知らなかった。 しかし今は『達成できる目標をたてましょう』と言われるようになり、なるほどなと思っている。本当に達成可能な小さな目標をたててみようと思う。 とりあえず、 65歳までのプランニングは以下の通り。 41歳…歯科通院をおわらせる、貯金する 45歳…結婚してマイホームor独身でグループホーム入居 50歳…姪っ子、甥っ子たち成人のお祝い 55歳…里親になり

      • 障害者グループホームに入居したい

        将来的にグループホームに入居したいなと思い、昨夜は遅くまでリサーチしていた。 そして今日さっそく相談員さんに相談したら、収入面をしっかりしておかないと難しいと言われた。仕事を続けるスタミナや、もし体調を崩して収入がなくなってもやっていけるくらいの貯蓄も必要とのこと。 だからまずは今のB型事業所でフルタイム(45分×4コマ)仕事するのを安定させなければという話。道は長いな~。 それと貯蓄は来年になれば歯科通院が終わり、貯蓄として月にいくらか用意できそうなので、うまくやってい

        • 食費1週間2000円

          我が家では、とあるレシピ本に影響され、1人分の朝昼夕の食事を1週間2000円でやりくりするという目標を掲げている。 チャレンジ3週目になった。副菜を作り置きするのも、毎晩メインの料理だけ作るのもめちゃくちゃ楽しい。しかし、うまい献立を考えることや買い物がまだまだ改善できそうだ。 このチャレンジをはじめて、副菜を盛る豆皿を2つSeriaで購入した。これがかわいくて。そして調理器具や、体に良さそうな調味料も購入した。今のところ、こめ油と てんさい糖を試しに使っているがとてもよ

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        障害者として12年になった

          がんばらなくてもいい

          40歳になりおもうこと。あんなに頑張らなくて良かったなー。 今は、本心で分かり合える人たちとの談笑と、楽しい仕事と、珈琲があればいいかな。 ◎仕事は、 自分の能力で余力ができるくらいの難易度をえらぶ。脳にできた余白で他に考えごとをしてもいい。もちろん仕事は真面目にしつつであるが『仕事がおわったら晩ご飯は何を作ろうかな~楽しみだな~』とかよく考えてる^^ ◎人付き合いは、 心ないことを言ってくる・してくる人のことは無視や静観をして、話をして元気になれる人や安心できる人との

          がんばらなくてもいい

          素直に生きる→受け止めてもらえる

          就労継続支援B型事業所を1年3ヶ月利用させてもらっての感想は、素直に生きると、受け止めてくれる存在に出会えるということである。 この1年少しで自分の殻が割れたというか、とても身軽になった。 まず相談員さんに私は心をかなり開いている。仕事をしていて何かにプツリと切れて号泣し相談員さんに電話をしたことが何回あっただろうか。なつかしい。 わたしの話を聴き一緒に考えを整理してくださり、笑わせてもらうまでがセット^^ 毎回のパターンだった。それを繰り返してもらううちに、すっかり心を

          素直に生きる→受け止めてもらえる