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2023年9月までに正社員を4名採用します!!

本記事は「マンハッタンコードが採用やってるよ!」ということを知ってもらうために書いた記事です😁
転職活動をしている、またはしようと思っている皆さんには是非最後まで読んでもらいたいです。わかりにくい部分があればNoteのコメントやお問い合わせフォームからフィードバックをいただけると大変ありがたく思います。
記事の最後に、採用窓口の情報を記載しておりますのでお気軽にご連絡ください。

それでは、どうぞお楽しみください👋👋👋


マンハッタンコードが採用をする目的

「世の中のため・お客様のために採用をする」
マンハッタンコードが考える採用の根本にあるのはこれです。
マンハッタンコードが提供するサービスは「世の中のため・お客さまのため」につくったサービスです。それらを一緒になってつくっていってくれる人を正社員として迎え入れたいと考えてます。

今期採用の2つの目的

1.フロントエンドを普及していきたい

私たちは、フロントエンドをもっと強くしていく必要があると考えています。フロントエンドについての意味を世の中に広めることで価値を高め、いずれはフロントエンドの中心地・フロントエンドの総合商社になることを目指しています。
マンハッタンコードが属しているIT業界・地域団体やコミュニティ・取引先など多方面に対して価値提供や貢献ができるよう、経営者・社員交えて日々ディスカッションや仮説検証を行っています。


2.今マンハッタンコードが提供しているサービスを今よりもっとお客さんに使ってもらいたい

お客様からお仕事に関する相談を日々たくさんいただいておりますが、リソース不足で受けられないことがあります。困っているお客様は多いです。
マンハッタンコードは、自社の主力商品であるフロントエンドラボをはじめとし、おしゃれサイト・おしゃれスライドなどの複数の自社サービスを持っています。これらの自社サービスを、もっとお客様に使ってもらえるように採用をします。

採用までのフロー


💡どんな経歴の方にも共通していること

①マンハッタンコードのミッション・ビジョンに共感しているか?
マンハッタンコードの今のミッションは「フロントエンド領域の探究と実現を推進して、世の中に愛される商品を増やして関わる人々を豊かにする」です。マンハッタンコードのことをこの記事を通して知った人は特にそうだと思いますが、文字だけで共感を得られるとは到底思っていません!!
ですので、採用においては少し長めの期間を設けて社員とコミュニケーションを取ったり、お互いの関係を構築していくことで徐々に知っていただければと思っています。

②人と話すことが好きか?
マンハッタンコードは設立当初から社内外問わず他者との会話が活発に行われる会社です。その中で自分の考えや意見を他者と擦り合わせたり確認したりして仕事を進めていきます。自分のことを知ってもらう・相手のことを知る上で「会話」は重要なものと位置付けています。

③オフィスへの出社が可能か?

基本的に社員は神田小川町のオフィスに毎日出社して業務を行なっています。場合によってリモート稼働する日もありますが、基本的には出社です。
遠方の方は引っ越すことが前提となりますのでご留意ください。

採用におけるチェックポイントはまだありますが、以上の3つがコアな部分になってきます。

💡開発業務 未経験者の場合

エンジニア希望の場合
弊社が運営している開発コミュニティー「Queens Tech Lab」の技術課題をクリアし、専門知識を習得してもらいます。その後、アルバイトを通して業務を学んでもらいます。
※専用サイトは本記事最後にあります

入社後
クライアントワーク(マンハッタンコードの取引先のお仕事)と自社業務を遂行していただきます。完全未経験の場合、入社後〜約1年間は業務遂行能力を養うためにディレクションサポート業務を行い、1年経過したタイミングで、エンジニア・デザイナー・ディレクターなどの希望職種を主軸とした業務を行なってもらいます。

💡開発業務 経験者の場合

専門学生もしくは現在どこかの会社に所属している方はアルバイトを通して業務を学んでもらいます。直接契約の業務委託(フリーランス)の方は実際の業務をしてもらいながら業務遂行能力やスキルレベルを確認します。

入社後
クライアントワーク(マンハッタンコードの取引先のお仕事)と自社業務を遂行していただきます。


採用方法と問い合わせ先について

リファラル採用を適用しています。マンハッタンコードの採用は役員ではなく社員が裁量をもっているため、社員が一緒に働きたいと思った人を採用します。
一般的な企業に比べて、募集から採用までの期間を長めに設定しております。なぜリファラル採用を適用しているかについては以下のページの「採用までの流れ」を参考にしてください。

Queens Tech Labについて

LPページがありますので、参考にしてください。
また、面談後にQTLへ案内があった場合には以下のLPページからお申し込みください。


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