フォローしませんか?
シェア
専門科目はともかくとして、 学科で割り当てられない専門的な数学を学部の期間でどこまでやれ…
これは備忘録。 ※ わたしはアマゾンレビュア 雑学家さんではありません。 前編はこちら。 …
野村泰紀『マルチバース宇宙論入門 私たちはなぜ〈この宇宙〉にいるのか』,星海社,2017 非理…
"大学 力学" には よい演習書がない!ここでのよいとは 大学上級生となり、数学手法が上達し…
のまとめです。 この記事で言うアドバンスドとは、下記を前提として、その先の熱力学のユース…
この関連がなさそうで、ありそうな、ワードですが、丸山不二夫先生の今月テーマで取り上げられ…
上の続き。 わたしが一番好きな熱力学の本は 原田義也『化学熱力学(修訂版)』(裳華房) 『化学熱力学 (物理化学入門シリーズ)』裳華房,2012 は、『化学熱力学(修訂版)』を新たに文字や図版を組み直したリニュアル版。『化学熱力学(修訂版)』に比べて1割程度の内容が減っています。 物理の棚に置いておらず、化学棚にあるため、存在をずっと知りませんでした。 "ザク"カラーで、初版が1984年発行、修訂版2002年、と決して新しくはない本です。 名著です。 裳
日本での「熱力学」分野には世界的名著があります。 この驚くべき事実を物理界隈ではない人に…
未学習のままに大学を卒業して、困っている人が多いです。 ルベーグ積分については、本気で、…
「集合と位相」 未学習のままに大学を卒業して、困っている人が多いです。 数学科でない、あ…
大学を卒業して、この2つの科目を未学習だったために、困っている人が多いです。 学部のカリ…
という記事がありました。 ※本記事のタイトルに仮としてお借りしています。 いい本、有名な…
一般的な大学では、大学学部卒業を目的にカリキュラムが組まれています。大学院進学や特殊な分…