『本を読むこと』『相手に伝わること』

何冊か本読んできて、表現は違えど内容の本質は一緒だろうと思うところも多く、その本の中の表現が自分に腑に落ちやすい落ちにくいなどはあるんだろうなと思っています。

そして本の内容をいかに『自分ごと』としてイメージできて、しっかり『腑に落とせるか』そこは本を読むに当たってとても大事だなと思うようになって、自分が『腑に落ちている』ことが、自分が本を読んで知り得たことを『相手に伝わる』ようにするスタートなんだろうなと思うように。

これは勿論、本以外で知り得たことも同じですね。

その為にもいろんな本を読む必要があるなと思いますし、そうする事で、色々な表現を知り引き出しは増え、より『腑に落ちる』ことができるんだろうなと思います。

そうして、相手によって引き出しを使い分けて伝えていく。
『相手の立場に立った』うえで相手に一番伝わりやすいであろう引き出しを使うようにするとより『相手に伝わる』だろうと思い最近行動しています。

勿論、プラスで情熱だったり、熱意だったり気持ち的なところも大事ですよね。そのバランスをしっかり相手によって使い分けたらなぁ…

頑張ります!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?