見出し画像

老人のつぶやき 林修の初耳学を見て

林修の初耳学を見た。なんとなく触発されたので書いておくことにする
ここから、私の考えが広がることを祈って😣
まず、成田雄輔さんが、少子化でもGDPを上げている国がある
それは、ドイツと韓国だそうです。
キーワードは、ロボット化だそうで、少子化は出産できる年齢が少なくなっている。
これの問題解決は移民を受け入れる事だとの発言があった。
考えてみれば、日本ほど血の濃ゆい民族は世界の国家では無いと思う
最近は、国際結婚が増えてるそうだが、
まだまだ、国際結婚に対しての拒否反応が民族としてあるかもしれないなぁ
それとロボット化については、戦後の日本が発展したのは、
トヨタをはじめ自動車業界の製造ラインの自動化で
製品基準の均衡化と高度化を実現してるではないかと思う
例えば、これをアニメのAI化でイラストの展開を作る自動化とかだよね
漫画とかもそうだよね。ゲームもクリエイトの部分(原作とか脚本の部分)は人間がやって原画ではなく作画や
アニメーションの間はもちろんAIの方が早いだろうし
最終確認で監督とかの意思を入れ込めれば良いのではないかと思う
職人魂はクリエイティブなところで発展させれば良い
(動画編集でもボカシを動かせる、ダメならやり直せばいい)
それと、森岡毅さんのマーケティング方法に「得意なものを高く積み上げる」と
あった、自分の得意なものなら、例えばゲームでも課金をたくさんやって試してみる
そして、マニア(オタク)たちとの情報交流で何にマニア(オタク)たちは興味を持ち
そこにお金を使うのか?面白いところを探す。
との話だった。
昔から日本には職人魂の気質をもった人たちがいたよね
今までとは違う方面でマニア(オタク)たちが花開く仕事をサポートするのが
政治の力であり経営の力ではないだろうか?

さて、おじいさんはこれからの日本を見てみましょうかね😄

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?