【第9回】仕事が出来ない人の特徴 6選④


はい、こんばんは。

Mr.モフモフです。



今日も引き続き、よろしくお願いします。



⑥自燃性ではない


自分で燃えるタイプが自燃性。



自分で自分に
課題を設定する人生を
生きている人


のこと、と言えますかね。



僕の周りには

ほとんどいなくてですね。



ごく一部だけいるんですけど

そういうタイプの人とは

交流する頻度も上がりますし

こちらからのお誘いすることも

多くなります。



そして

自燃性の一つ下のランクに

存在するのが、可燃性のタイプの人。



コレはどういう人かって言うと

他人や上司または先輩に


ハッパをかけられたりとか

追い込まれたりしたら


ようやく重い腰を上げて

仕方なくではありますが

行動を起こすタイプの人のこと

ですね。



こういうタイプを部下や後輩とかに

持つと、ちょっと面倒くさいですよ。



毎回アメを与えなければ

燃えてくれません


こっちとしては

本来であれば、かけたくもない

プレッシャーを仕方なく

かけなければならない。



こういうのって
あるじゃないですか?



リーダー経験とか、管理職経験

ある方、または場を取り仕切る人

であれば、経験あると思うんですけど



こっちとしてはかけたくない

プレッシャーをかけないと

燃えてくれない人達っていますよね。



要は、指示待ちタイプの人ですね。


指示を与えてやっと動く。

自分の頭で考えて行動しない。

究極のめんどくさがり屋さんとも

言えますね。



さらには

自分の人生のビジョンとかミッション

とかを設定していないので

日々、起きるいろんなトラブルとか

あるじゃないですか?



メンタルの状態に波がありすぎたり

あとは外部要因で

頻繁に軸がブレていくのも

このタイプの特徴といえます。



自分軸がないと言うか。

あとは集中力もない傾向にあります。




では、最後に。

一番下のランクに不燃性タイプがいます。



どんな働きかけやアプローチをしても

燃えてくれないタイプの人ですね。


最近多いですよね、僕の周りにも。


こういうタイプの人とは

仕事では特に、できるだけ

関わりたくないタイプと言えます。



自燃性、可燃性、不燃性。



できれば、自分も率先して

自燃性タイプになってら周りにも

自燃性の人をたくさん集めていく


人生がプラスに好転しやすいという

話になりますかね。



それでは、また次回‼︎



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