【アニメ感想】とつくにの少女 S1(2023)
概要など
絵がいいね!!!!
とにかく絵!!!!
ありがとう!!!!
映像の使い方が見てて心地いい。
白い女の子のこの髪の毛の感じを見て、押井守監督の『天使のたまご』(1985年)を思い出した。
私の好きな映画の一つ。よかったら。
天使のたまごほど、とつくにの少女は難解ではなさそうなので安心した。
エピソードがいくつかあるので見ながら浅くてふわふわすぎる感想を書きます。
1話
呪われた人外が人に触れると呪いがうつる。うつったらもう元には戻らない。これに関して一番最初に思い浮かんだ自分の解釈はあるけど、書かないで認識しない方がこの作品を純粋に見れる気がする。
子供の言動が私には不自然に見えた。あえてそういう…女の子も人外だった系?
ストーリーによっては漫画の方がいいもの、映像の方がいいものがあるね…
2話
女の子やはりなんか抱えていた…。
3話
やはり、呪いを何かの病と捉えるのが一番しっくりくる。
水の下は深層心理の世界という表現ありがち…そういうコト?
母的なものが奥深くにあるというものも結構ありがち…けどどうなんでしょう…。
そしてごめんなさい、自分だったらこう描いたなあ…みたいなのがたくさんちらつく。でもその表現にした理由があるのかもしない。
アニメーターの数多い。凄すぎる。
続き、楽しみにしてます。
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