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"偉い"ではなく、"凄い"で判断をすべきだ

我々は小さいから、"偉い"という概念を植え付けられてきた。
先生、先輩、上司、、、などなど。

しかし、この概念は学校や会社など、組織の中にいる時だけ通用する概念なのである。
一度組織の外に出てしまうと"偉い"という概念は突如として価値をなくします。この概念はあくまで内部の評価だけなのです。外部の評価は"偉い"ではなく、"凄い"で評価されるものであり、されるべきものなのです。

ですので、例えば、今出世を目標に社内政治にズブズブ踏み込むよりも、会社や組織に必要とされる"圧倒的な"能力を磨き"凄さ"を身に着けることの方が大切なのです。その"凄さ"を得たあなたには自然と''偉さ"も付いてくるでしょう。

こん記事を読んで下さった方の考えたに少しでも、良い影響を与えられたら幸いです。

Good luck!!!

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