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MetaStep編集部もビール工房プロジェクトのNFTを買ってみた

皆さん、こんにちは。MetaStep(MetaStep)編集部です。

Web3・メタバースのビジネス活用を応援するWEBマガジン「MetaStep(メタステップ)」皆様、いつもお読みいただき、そしてたくさんの応援もありがとうございます。

「公式noteではMetaStep(メタステップ)の舞台裏も読者の皆様に知ってもらいたい!」と「MetaStep(メタステップ)編集部の日常」なるマガジンを当社代表がノリと勢い立ち上げてしまったため(笑)、今回はMetaStep(編集部)の日常を徒然なるままに語らせていただきます。

今回のネタは「kore」のマガジンの中の下記記事でご紹介した鹿児島県・甑島のNFTを活用したビール工房プロジェクトです。

取材をしているうちに「プロジェクトが本当に面白いな!」と共感したMetaStep(メタステップ)編集部。「参加したらもっとNFTのことが自らも理解できるし、読者に役立つ情報がきっと発信できるはず!」ということで、この度、本プロジェクトのNFTを購入させていただきました!

購入は、KDDIが運営する「αU market」から行いました。

今回購入したのは「観音扉」です(笑)
なんでしょう。まだ建物が存在しているわけでもないのに、「所有欲」が満たされ、ちょっとしたオーナー気分です。

だってMetaStep(メタステップ)は「観音扉」のオーナーですから(笑)

NFTを購入した仲間たちの紹介もされ、プロジェクトへの当事者意識も高まります!

NFTを購入した参加メンバーはラインのグループチャットに招待されます。これが本当に熱い!

ビール工房のプロジェクトの進行状況だけでなく、メンバー同士の活発な交流がLINEのオープンチャットで繰り広げられています! 

プロジェクトの進捗が共有されるのはもちろん、熱量のあるプロジェクトメンバーによる交流が繰り広げられています。

Web3やNFTと聞くと「デジタル」というイメージですが・・・なんでしょうこの「人間臭さ」(笑)

でも、この熱量やコミュニティの盛り上がりに参加できることが「NFTプロジェクト」が盛り上がるひとつの要因であり、ユーザー目線では参加する楽しみになるのだと、MetaStep(メタステップ)編集部が参加してみたからこそ実感しています。

NFTのオーナーになると、「保有者様ご紹介」ページでメンバーを紹介してくださいます。同じ思いで集まった仲間がページ内に集うことも嬉しいですし、MetaStep(メタステップ)の名前がこの中に連なったことも素直に嬉しい!!

今後も「当事者」としても楽しみながら、NFTのビジネス活用のヒントを学んでいきたいと思います。早くビールが飲みたい!(笑)


MetaStep(メタステップ)編集部は、ビール工房プロジェクトの進捗を追っていくとともに、NFTのビジネス活用に関する生きた情報をお届けすべく、日々頑張っています!!

最後に、NFT関連の記事をご紹介しますので、ご興味がある方は是非ご覧いただければ嬉しいです!


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