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人間関係に悩むあなたの毎日が少しずつ楽になる 【メタスラリン式交渉話術】


はじめに


はい、どうも!
メタスラリンと申します。
どうぞよろしくお願い致します。

まず初めに
『ありがとうございます!!』

メタスラリン式交渉話術に
関心をもっていただき、
ここまで来ていただけただけで
とてもうれしく思います。

これを読んでくれているということは、
もしかして
こんなふうに悩んでませんか?

・上司の理不尽な要求や𠮟責で毎日憂鬱。

・夫、妻が自分の話を全然聞き入れてくれない。

・同僚、先輩、後輩に仕事の無茶振りされる。

・子供のわがまま等につい一方的に怒ってしまう。

安心して下さい。大丈夫です。
そんな状況は自分の考え方、想い方と
このあとお話しする話術を取り入れて少し工夫するだけで楽にできるようになります。

この記事の根拠について


※これは完全に僕の
【経験】による学びがベースです。

僕がその生涯をかけて
今なお磨き続けているスキル(話術)であり、
コミュニケーション術であり、
マインド(思考)になります。

『話し方工夫するなんて普通のことじゃん』
今、そんな風に思いましたか?

そう、全くその通りです。

普通の日常に人間関係は付き物。
話し方、コミュニケーションの仕方で
ずっと生きやすくすることができます。


今、もしかしてこう思いませんでしたか?

『それってあなただからできるんでしょ?』

『そうやって気を遣うのに疲れてるんだってば』

『ちゃんと気を使って話せばいいだけでしょ?』

『個人の経験じゃ再現性ないじゃん』

『それが通じないから人間関係苦労してんじゃい』

その考え、気持ち、ごもっともです。
とても普通の反応だと思います。

顔も違えば、声も違う。
方言もあれば、性格だって違う。


気の合う人だけと関わって、
自分らしく気兼ねなく話して
人間関係から解放された生活したい。

正直にいうと僕もそう思っています。

でも、多くの人はそう簡単に
環境って変えられないですよね?

ならば、まずは今いる環境の中を
もうちょっとだけ生きやすくするしか
ないと思いませんか?

もう少しだけお付き合いください。

きっとこの記事を最後まで読んだときには
その新たな道が見えているはずです。

自己紹介も兼ねてお話しします。

僕は幼少期から人と話すのが苦手すぎて、
親戚ですらおじぎで挨拶するのが精いっぱい。
一人で買い物できるようになったのも
中学二年生14歳のときでした。

人に自分から話しかけることなんてなく、
道に迷っても聞けないし、
友達だって声かけられないと
何も話せない。

そんな子供でした。

そんな僕が、無意識+意識的に
ずーっと徹底してやってきたこと。

それは、聞くこと。
とにかく相手のことを知ること。
とにかく相手のことを受け止めること。
とにかく相手のことを想うこと。

すると不思議なことに

『話すの上手いですね。』

『コミュニケーション上手ですよね。』

『◯◯さんだから話すんだけどさ…』

なんて言われることが増えていきました。

僕は未だに
自分から人に話しかけるのは
正直いって苦手です。

そんな感じなんで
めちゃくちゃ悩みの多い人間関係を
片っ端から雰囲気良くして、

【周りの人が自ら
自分の為に動いてくれる】

結果的に自分も動きやすい人間関係の
環境を作ってきました。

『もっといい人間関係を作りたい』

『子供に思いやりのある子に育ってほしい』

『怒らないコミュニケーション術を身につけたい』

『周りの人間から好かれたり、信頼されるようになりたい』

こんなふうに思ったことがあるのなら
ぜひこの機会に最後まで読んでみてください。

まずこの話術による
コミュニケーションの着地点

【会話の終着目標】

話を終えたあとにどういう状態に
なっていることを目指すかをお話しします。

それは

相手も自分も笑顔になる

お互いが一つの考えを受け入れている

お互いが得をして、
次も交渉、会話がしやすくなっている

コミュニケーションを通して、
どういう未来にしたいのか?を考えて
会話選択していくといいですね。

次に
メタスラリン式の話術のキモを
覚えておいてください。

それは『相手へのおもいやり』

どんなに嫌な人でも『おもいやり』を柱に
安易な否定をしない会話をしていくことで
驚くほど周囲が穏やかな状態にまとまっていきます。

この会話術全てを語ると
膨大な量になってしまうので
この記事ではメタスラリン式話術の原則について
書いていきます。

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