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参加型社会学会・ 深呼吸学部「ZoomとVR 旅芸人の一座」

さまざまな私塾がネットワークされたYAMI大学。橘川幸夫が学部長の「深呼吸学部」もその一つです。深呼吸学部の下の特別学科の一つが「旅芸人の一座」。座長は平野友康。座付き作家は橘川… もっと読む
座員のコンテンツ・スキルを高め、見たこともない世界へ連れていきます。
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#参加型社会

セルモーターとワルモーター

中老の男(72)を最初に見かけた時に僕の心を鷲掴みにしたのが「4人で世界は変えられる」だっ…

旅芸人の一座、再起動。

おそらく中老の男(72)こと橘川幸夫は僕に盗聴器を仕掛けてるのだと思うけど、ドンピシャなタ…

プロジェクトをはじめるときに丸めすぎないほうがいい理由

何かプロジェクトをはじめるとき、「わかるひとにだけわかる」では狭すぎてだめだけど、「いつ…

広告のない世界をつくる

今日は大事な話をします。 広告やコマーシャリズムがどれだけ時代遅れになるかという予感につ…

フリーミアムではなくただのフリー

昨日、#中老の男 改め純喫茶キッツのマスター(71)こと橘川幸夫が昨晩午前1時に「さすがにコ…

中老と僕と空き地と野暮な解説。

特に何があったわけではないんだけど、もしかしたらなぜ僕が橘川幸夫(71)の日々の振る舞いを…

おじさんの世界から引っ越そう。

最近、僕は今の日本社会をざっくりと「おじさんの世界」と呼んでいるのだけど、正しくは「じいちゃんたちが働き時にイケイケでつくった古い世界の上で、本当はバブル世代がそれを壊して変化させなきゃいけなかったのに、じいちゃんたちにゴマするだけで今もまだバブル気分で軽薄なことして金儲けしてる奴が威張ってる世界」が「おじさんの世界」の定義です。 おばさんがそこに入ってないのは、女性は常におじいちゃんやおじさんのわがままを許してきたというか、言いくるめられてきた人が多いので、ざっくり「大体

おじさんたちの世界と訣別するためには?

今って、1990年代後半からのインターネット初期からマルチメディアブーム、ITバブル、ソシャゲ…

小説「抹茶ミルク」から参加型小説に参加しよう。

小説づいてる。僕はITスタートアップを始めたはずなのに、なぜか編集者のような動きばかりして…

中老と僕がジミーという小説と出会ってしまった話

今、noteで通知が来た。 なんかエイミーさんが僕のことを書いてる!と驚く。エイミーさんにつ…

ラジオドラマの続きはまだなのか?

中老の男(71)から「おい、平野、中老のラジオドラマの更新が止まってるぞ!頼むぞおい!」と…

相手の優しさを感じられることだけが、孤独な魂を救ってくれる

この世界には正しくて理想的な状態なんてない。 それぞれから見えてるのは、それぞれの世界で…

参加できる機会をたくさん参加型でつくる

コロナ禍になって思うのは、健康な人だけでテクノロジー使ってウェイして盛り上がってる場合じ…

地味こそすべての秘密基地テクノロジー論

やっと自分の言いたいこと(地味こそすべて)が言語化できそう。まだ長ったらしいから徐々に短い文章にしていきたい。 誰からも外見が派手に見えることには中身がほぼなくて、外から見たら地味に見えることの方が本人たちにとってはキラキラして広大で充実した世界が広がっているのだ。 だから中身がなくてもキラキラに見せたり、規模を大きく見せたりするプロジェクトよりも、外見がどんなに地味でも、中に入ったら数人でメッチャキラキラしてるプロジェクトを考案し始められる人の方が、はるかに時代の最先端