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参加型社会学会・ 深呼吸学部「ZoomとVR 旅芸人の一座」

さまざまな私塾がネットワークされたYAMI大学。橘川幸夫が学部長の「深呼吸学部」もその一つです。深呼吸学部の下の特別学科の一つが「旅芸人の一座」。座長は平野友康。座付き作家は橘川…
座員のコンテンツ・スキルを高め、見たこともない世界へ連れていきます。
¥1,000 / 月 初月無料
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記事一覧

『イコール』ムーブメント経過報告

『イコール』は、現在、以下の方向で展開しています。 イコール孵化器 ▼本体 *編集長が主体…

橘川幸夫
2日前
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友よ、売れるものより、売りたいものを、売ろうぜ。

深呼吸する言葉

橘川幸夫
7日前
3

大規模言語モデルにおける言葉の重要性と情報量の考察

言葉の持つ情報量言葉というものは一見シンプルでありながら、実は膨大な情報を内包しています…

大規模言語モデルという思考エンジンの未来

序論大規模言語モデル(LLM)は、単なる言語解析ツールではなく、まさに「思考エンジン」とし…

大規模言語モデルを使った質的調査およびそのシミュレーション

序論言語は単なるコミュニケーションの手段にとどまらず、文化や歴史、個々の経験を映し出す鏡…

『イコール』のチラシが出来ました。

橘川幸夫
1か月前
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『イコール』編集塾の開始(2024年6月26日版)

『イコール』編集塾の開始(2024年6月26日版)  橘川幸夫は1972年の「ロッキング・オン」創刊以来、既存の出版社のメディアの作り方とは別の「参加型メディア」という独自の方法を模索してきました。  50歳までは、社会の中で具体的なメディア開発を模索し、50歳をすぎた時に、次の世代に自分の経験をバトンタッチするために私塾をはじめました。  最初は「リアルテキスト塾」という名前で、客観的な文章技術ではなく、リアルな自分自身の感覚での表現を目指すために、まとわりついている

『イコール』はインターネット。未来の出版構造を模索します。

 インターネットが登場してきた時に、私は「インターネットは儲からない」(日経BP社)という本…

橘川幸夫
2か月前
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田原真人責任編集の『イコール』。クラファンが開始しました。

『イコール』はコミュニティ生成型の雑誌です。 橘川幸夫は、橘川の人生でつながった人たちの…

橘川幸夫
2か月前
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イコールのサイトをリニューアルしました。

橘川幸夫
2か月前
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我が家の食卓 チキン南蛮定食

イコールは、クラファンでのサポートを呼びかけているが、毎回、お願いと登録は面倒なので、月…

橘川幸夫
2か月前
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私と橘川幸夫/平野友康

 これまで僕は、橘川幸夫から何度も雑誌を作ろうとか、こういう企画をしようと数限りなく誘わ…

橘川幸夫
2か月前
7

『イコール』創刊1号・目次

『イコール』創刊1号Amazonで。予約受付中です。

橘川幸夫
3か月前
12

深呼吸する言葉 気づき