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NAKANAORIと旅行

おはようございます。(なんて時間だ)

曲は文章のお供に。
どうしてもSoundCloudのリンクがやたら写真推しのものからミニプレーヤーに切り替えられません、なぜでしょう。

(SoundCloudは無料版だとこれしかできないみたいですね、あとで知りました 。)

写真はとても前に瀬戸内海の直島へ行った時のもの。
イカスミの入ったカレーでしたね。
ピクルスの重なり合いがなんだか今回の曲タイトルに合うように見えたり見えなかったりで、チョイスしました。
全く関係なかったのですが、昨今の社会情勢が落ち着いた暁にはぜひもう一度、訪れたいと、改めて思いました。
お腹を空かせてしまったらごめんなさい。


旅行。
今はあこがれ、旅行。

旅行には、本当は一人で行きたい人間です。
行った先での行動、選択。
失敗したとしても誰に恥じることもありません。
自分のちょっとした野性や力強さを再確認できる、かけがえのない、それが一人旅かもしれません。

気兼ねのない仲間との旅行も大好きです。
本当に幸いなことに、私には学生時代から今までずっと、相手をしてくれる何人かの友人が日本各地でがんばっております。
そうした彼らのもとを訪ねる旅もまた、一人では得られない温故知新、知識の宝庫といえるかもしれません。

大人数での旅行は・・・。
今でも飲み会の与太話などで10人規模以上の旅行へ行こうなどと盛り上がることがあります。
学生だったあの頃、合宿などで各地へ、ぎゅぎゅう詰めで、夜更けまで語り明かして、さながら時には昔の話を。
いざ計画となると、それぞれ大人にはどうすることもできない、事情があるのでしょう、何と問うのは野暮というものです。
朝には大抵、綺麗さっぱりたち消えていくのも何故だか愛おしい、共通のお楽しみです。

皆さんはコロナが収まった後、どこへいきたいですか。
何をしたいですか。

穏やかに。

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