未来の自分に過去の自分から未来の自分を信じられるようにバトンタッチ・・する?!
あなたが心に関することで困ったら
のび太君のあの行動を思い出したい。
映画スタンドバイミー ドラえもんで雪山のロマンス?!なのか・??
こどもののび太君が未来の大人ののび太君が気づくようにと託したこと。
未来の自分を信じるということ。
この映画を観ながらこんなことを考えていた。
いまは必ず過去に変わる。
そしていまを考えるとき・・それは考え方によっては未来へとなる。
いまが必ず過去に変わるならば・・・・
いま未来のことを考えて・・・過去にバトンを渡そう。
少しずついま未来にその思いを・・・膨らませて・・・
このように考えたら・・・
いま失敗したら・・・未来に託すために・・・
「ああ失敗した」「だめだった」「俺って」ってかんがえるよりも
真っ先に・・・「ああしたらうまくいった?」「こうしたらもっとうまくできた?」「ほかに方法はなかった?」「別の選択は」「私には縁がなかっただけ」
そんな風に考えられるようになれる自分の未来へバトンを託そう。
いま思ったこと感じたこと・考えたことが
すぐ過去となりあなたの脳の情報と変わるならば・・・・
そこにも過去が未来に役立つような情報をインプットしよう。
「ダメな奴だ。おれって」「俺って頼りない」
こんな風に嘆いて反省するならば・・・・
もうちょっとあなたらしく・・・
その言葉のあとからでもいいから・・・
失敗を観察して考えたこと・・・思ったこと・・感じたこと
それら・・・次に似たようなことが起こったときに
役立つような心持や姿勢や向き合い方やいろんなことを
いまから過去の自分へインプットしながらいずれもしかしたら出会うかもしれない似たような異なるそれという未来に託そうよ。
もしかしたら
のび太君のように・・・未来の大人になったのび太君が気づいて
助けてくれる。
嘆いたら・・何度でも信じてみようよ。
自分をそして未来の自分を信じられるように
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