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価値と希望と尊厳と尊重       彼らはいつでも笑顔で対話して向かい入れてくれることでしょう。

このドラマを見ていたら・・・・

そしてこのドラマを観たら・・・・


頭のなかがシャッフルされて・・・・・

なぜぁ?
この言葉が頭の中で・・・ながれていく・・・・


🔳価値と希望と尊厳と尊重


ここで考えたいのは・・・・社会的地位があるとか・・?ないとか・・?
男性だからとか女性だからとか・・・・親だから子だから・・・
その視点からではない。


これらはどんな時でも少なくとも持っていたいしあたえあいたいし、
ありたいですよね。

これらって簡単に・・・知らずに無造作に奪われていたりする。

これらって私は思うんだけれども
正当論から外されてしまうことが結構あると思う。
けれども・・それは少し違うんじゃないのって思う。

逆に誰にでも普通にこれらはそこにある。
けれども・・・・それらは簡単に安易に無造作に奪われていたりもする。


例えば、ドラマ春になったらの父椎名さん。
彼は余命勧告(3か月)と診断された。


彼の意思で、病人ではなく父親を望んだ。



ここには価値もあり希望もありそして尊厳も尊重もある。

ここでかんがえたいことのひとつは、
私という私であるという価値や希望や尊厳や尊重のこと。

多くの場合が社会や習慣や文化やもしくは…様々な事柄(一般常識/普通/正論などなど)から・・・知らない間にさも疑うこともなく無造作にうばわれていることがある。


そこに存在するしえることを誰にゆるされなければ存在しえないのではなくって、だれもがそこに存在している。

だれもがこれらの存在を理解してそれらを尊いものだと認識して向き合うことできづきかんじ考えることがある。


これらって別に遠くにあったりするものでもない。
高価なもので手にすることは難しいことでもない。
けれどももしかしたら・・・手にするには遠い存在になっていることもあり得るかもしれない。

でもそうしてしまっているのは???


フジテレビドラマ
君がこころをくれたからの雨ちゃんが魔法を使うときのように・・・・
厨房のありすで・・・お母さんが子供を探すに・・・・魔法を使ったように
・・・

これらをすこしだけでもむきあって修復してみませんか??
どんな時でもどんな状況でも彼らは・・・笑顔であなたと向き合い
対話しながら向かい入れてくれることでしょうから。


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