『そのものらはみこ』について(あとがき)

2022年9月20日閲覧

 『そのものらはみこ』の参考文献を記します。

中垣俊之,2014,『粘菌 偉大な単細胞が人類を救う』,文藝春秋
日本甲殻類学会/編,2017,『エビ・カニの疑問50』,成山堂書店
アーネスト・ゲルナー/著,加藤節/監訳,2000,『民族とナショナリズム』,岩波書店
大澤真幸(編),2009,『ナショナリズム論・入門』,有斐閣アルマ

森本泰夫,小林憲弘,2016,『国際がん研究機関(IARC)におけるカーボンナノチューブを含む幾つかの繊維状物質の発がん性評価』,日本衛生学会誌,2016年71号31巻pp.252-259
広津崇亮,2015,『生物そのものを利用したバイオセンサー線虫感覚によるがん診断』,J.Japan Association on order Environment Vol.46 No.3 pp.191-199
Michio Kawai,Minghao Nie,Haruka Oda,Yuya Morimoto,Shoji Takuchi,2022,"Living Skin on a robot",Matter Volume 5 Issue 7 6.July 2022 Pages 2190-2208

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