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エロ小説(メスイキ、乳首責め、前立腺責め、マゾ等)

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#チンポ

【メスイキ小説】欲しがりなケツマンコ(2035文字)

 私のケツマンコ、いつももの欲しそうにパクパクと空いてます。いつも挿れてもらえないかと待っているのです。
 そう、私はとある日にメスイキを覚えてからというもの人生が一変してしまった。まるで自分のお尻が淫乱ビッチケツマンコになってしまったかのようだった。
 これも全て興味本位でケツマンコでメスイキなんて始めてしまったからだ。あれはとある日の休日でした。

「あーあ、もっと気持ち良くなりたーい! 普通

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【エロ小説】チンポ版もぐら叩き(1660文字)

「チンポ版のもぐら叩きって知ってる?」
「なにそれ?」
「とある裏ゲームセンターにあるらしいよ。その名の通りもぐらの代わりにチンポが出てくるの」
「うんうん、それで」
「まあチンポを叩くんじゃなくて勢いよく捕まえるんだね。それでしごいて射精させたらポイントになるのー」
「なにそれおもしろそー」

 その女子の会話を遠くから見つめている男がいた。

「はぁ…。チンポ版もぐら叩きのバイトも楽じゃないぜ

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【エロ小説】レンタルメスイキする人(3501文字)

「あーダメダメ。誰かに乳首とお尻を責められたくてどうしようもない…。もう我慢出来ない…!」

 そこでインターネットでとある活動を始めることにした。これなら気持ち良くなれてお金も稼げて一石二鳥だと思った。
 そしてレンタルメスイキする人のプロフィールを設定した。

 レンタルメスイキする人を始めました。お尻と乳首は開発してあります。アナルと乳首をいじりたい方がいましたら、いつでもお貸しします。練習

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【エロ小説】女友達に手こきを頼むだけの男(1057文字)

「すまない今日も頼む…」
「ちょっとアンタ、私のことを何だと思ってるのよ」
「………」
「まあ別にいいけどさ…」

 何だかんだ優しい女友達であった。そして女友達の手こきが始まる。

「うっ…。良いかも…」
「ほんとアンタは気持ち良さそうにするわよね」

 もういい加減に気付いてよ。私だってモヤモヤして毎日1人で慰めてるんだから。アンタばっかり気持ち良くなってずるいよ。
 そんなとろけた顔させちゃ

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