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【R-18】前立腺メスイキ中毒貧困者@メスイキで世界平和を実現する
2024年1月11日 15:54
「レンタルお尻掘られる人やってまーす」 僕はレンタルお尻掘られる人を始めた。きっかけはお尻エッチに興味があるのもそうだし、一時期インターネットでレンタルメスイキする人というのを見て自分もやってみたいと思ったからだ。 ちなみにレンタルメスイキする人は今はパートナーを見つけてレンタル業を引退したらしい。なら僕がその意思を引き継ごうと思ってレンタル掘られる人をやる。「あーお尻掘られるの楽しみだ
2024年1月10日 04:41
「私が今日からあなたのこといじめてあげるね♥️」「えっ? なにがぁ…?」「だからぁー、その縦割れアナルちゃんだよ♥️」「えっ、ほんと…? うそっ、うそ…」 うわー、彼氏可愛すぎる。これ内心で絶対にめちゃくちゃ喜んでるやつだ。だってちょっと俯いてウルウルして少し嬉しそうなんだもん。 これで完全に火が点いた。そして耳元で囁く。「今日はいっぱい泣かせてあげるから覚悟してね…」「ひゃん
2024年1月10日 04:38
「あっ♥️ あっ♥️」「んっ♥️ んっ♥️」 私と彼氏でエッチをしている時だった。なんとなく彼氏をM字開脚にさせた時だった。「こ、これって…」 私にはすぐ分かった。彼氏のアナルが縦割れになっているということに。私はお尻で責め合う男子とかの話しも好きなのですぐに分かる。 この縦割れアナルはお尻で相当遊んでいなければこうはならない。ちゃんと真実を知らなければならない。「ねぇ、ちょっ
2024年1月9日 11:13
私のケツマンコ、いつももの欲しそうにパクパクと空いてます。いつも挿れてもらえないかと待っているのです。 そう、私はとある日にメスイキを覚えてからというもの人生が一変してしまった。まるで自分のお尻が淫乱ビッチケツマンコになってしまったかのようだった。 これも全て興味本位でケツマンコでメスイキなんて始めてしまったからだ。あれはとある日の休日でした。「あーあ、もっと気持ち良くなりたーい! 普通