衝撃の事実！お餅がコロナウイルスよりも危険説

本日５月１日、NHKのニュースでこれまでの都内で確認された新型コロナウイルスの死亡者が発表された。

確認中の４人を除く122人の死亡者について都が年代別の内訳を公表した。

それによると、
▽30代以下と100歳以上で死亡した人はいなかった一方、
▽40代が１人、
▽50代が９人、
▽60代が18人、
▽70代が40人、
▽80代が38人、
▽90代で16人となっています。

東京都の65歳以上の人口は、309万人。
コロナによる60歳以上の死亡者数は112人なので、
死亡率は、0.00003625%

東京都の人口は1395万人。
コロナによる死亡者は合計116人なので、
死亡率は、0.00000903%

ちなみ2019年度の東京での交通事故の死亡者は、133人なので
交通事故による死亡率は、0.00000953%

東京都でのコロナの死亡率は、交通事故（１年間）の死亡率とほぼ同じくらい。

現在、日本全国のコロナウイルスの死亡者は、現在466人

2020年１月にお餅を喉に詰まらせての窒息死亡者は1300人
（すべてがお餅とは断定できないが）

衝撃の事実

現在、お餅死亡率の方が2.78倍高い。

正月お餅も自粛するべきなのだ。

来年のお正月は

お餅とのソーシャルディスタンスを心がけましょう。