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【全教科・全校種OK!】授業で使えるビンゴカード(テンプレート)

授業のスキマ時間や導入に取り入れると盛り上がるビンゴゲーム!

この記事では、そんなビンゴゲームに使えるワークシートをご紹介します。



ワークシートのサンプル・使い方

ビンゴカードのマスは3×3、4×4、5×5の3種類

左側がビンゴカード、右側は用語欄とゲームの進め方です。

ファイル形式はExcelなので、自由に編集してお使いいただけます。(そのまま配布して使えるようにPDFも用意してあります)


使い方はとっても簡単です!

①用語欄に、音楽用語や英単語、熟語、人物名など、教科や学習内容によって適切なものをあらかじめ記載しておく。
②生徒にワークシートを配布し、用語欄(右)から好きなものを選んでBINGOカード(左)に記入させる。
③ビンゴゲームスタート!


こちらの記事で紹介している「歌詞ビンゴ」で使うとしたら、こんな感じになります。


中学校の音楽授業ネタを例に挙げましたが、どの教科でも、どの校種(小学校・中学校・高校)でもお使いいただけるのではないかなと思います。

一度ご購入いただければ、何度も繰り返し使えるので、準備の手間や時間を省くことができます。

授業でビンゴをやりたいけど、準備する時間がない!という方には特におすすめです。


ここまで読んで「欲しい!」と思ってくださった方は、ぜひ続きをご覧いただきダウンロードをお願いします。

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