中学を卒業して感じた事
卒業式があった
先日、中学校の卒業式がありました。
僕の学校は中高一貫校で、中学を修了したらそのまま高校に上がる感じなので、
正直、卒業するんだ・・・という実感はあまりありません。
でも、中高一貫校だからこそ感じたこともあるので、note記事として残します。
我が道を歩む人も
中学を修了したらそのまま高校に上がると言いましたが、
学校を本当に卒業してしまう人もいます。
(別の高校に行く人など)
なので、高校生になってもよろしく!なんて気軽な事は言えないんですよね。
でも、今までの僕なら確実に言ってしまっていたと思います。
ここら辺が、中学の三年間を通して成長できた部分ではないでしょうか。
式を通して
中高一貫校では、みんな当たり前のように高校に上がります。
でも、そのことについて危惧していることがあります。
それは、本当に自分から選んで高校に進学しているかという事。
親の言われるがままに、なんとなくで動いてしまってないか。
義務教育が終わり、ここから先は誰も助けてくれません。
なので、自分の進路は自分で決めて責任を持たないと、危険な気がします。
今後のnoteについて
去年の冬からnoteをはじめて、短い間でしたが「中学生のリアルな日常」が終わりました。
(春休み期間中は中学と高校の中間地点!)
もちろん高校生になってもnoteは続けるつもりです。
勉強などで今までよりも更に忙しくなると思いますが、
頑張って続けるのでメロンの軌跡を温かい目で見守っていてください。
スキやフォローなどの反応をくれると、次の日がディズニーで全然眠れないときよりも気持ちが高ぶり、
モチベーションが爆上がりします。
これからもよろしくお願いします!
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