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【連載小説】アヘアヘキングダム 3rd Season Story 23


【Yuimi's Case    ユィミの場合】
ライブ会場到着。熊本B.9、懐かしい。何回かライブ来たもんなぁ。まさか観る側でまた来ることになるとは思ってなかったけどw あ、顔認証があるんだった・・・ウィッグとメガネ付けないと・・・

川ゆωゆ川 カポッ

「あれ・・・!?ユィミさん!?」

川ゆωゆ川 ヘ?


<Dialog Yuimi and Tachibana at Kumamoto B.9  ユィミとタチバナの会話  毬固ライブ会場にて>
ユ:あ、タチバナさん・・・川ゆωゆ川
タ:どうしたのこんなところで(笑)
ユ:お久しぶりです・・・
タ:え?もしかして、毬固のライブ見に来たの?
ユ:えっと・・・まあ・・・はい・・・川ゆωゆ川
タ:それでわざわざ熊本まで来たの!?
ユ:はい・・・・・・あ、タチバナさんは?
タ:うん。たまたま別件で九州に来てたから、マジ天ツアー終了後の展開について毬固と話し合う時間を取ろうと思ってね。あとは、毬固のパフォーマンスを見に来たのもあるけど。ツアー前半、毬固の喉の調子がイマイチだったから。
ユ:川ゆωゆ川 ナルホド
タ:ユィミさん、今日は現役復帰への第一歩だったりする?
ユ:え!?いやいやいやいや・・・それはないですw
タ:だって、わざわざ熊本までライブに来ないでしょ(笑)
ユ:いやいやいやいや・・・お客さんとして見に来ただけですw
タ:というか、ユィミさん見ない間に随分髪の毛伸びたんだね。
ユ:あ・・・・・・はい・・・川ゆωゆ川 パンテーン
タ:長いのも良いね。復帰する時はこのままでもいいかもね(笑)
ユ:だから・・・w
タ:とりあえず今日は、ウチのアーティストのライブ、楽しんでいってね。きっと刺激受けると思うから。
ユ:・・・純粋にお客さんとして楽しませてもらいますw

<Dialog Neesou and Konkichi ネーソーとコンキチの会話>
ネ:時間はかかると思いますけど、お父さんとコユキが、家族の絆を取り戻せる日がくると良いなとは思ってます。
コ:ありがとう。
ネ:でも、このままお互いが何もしなければ、そんな日は来ないと思います。
コ:・・・・・・
ネ:生意気な口ばっかり叩いてスンマセン。でも、言わせてもらいます。
コ:・・・・・・
ネ:これはあくまでも俺個人の考えですけど、どんだけ心の中で「ありがとう」とか「ごめん」とか思っていても、やっぱ言葉に出さないと、思いは伝わらないと思うんです。言葉とか、行動とか、それで傷つくこともたくさんありますけど、黙って後悔したまま生きる人より、不器用でも、頑張って思いを伝えようとする人の方が、俺は好きです。
コ:・・・・・・
ネ:どちらか一方が一言「ごめん」と言っとけば変わらなかった関係が、そのたった一言が出なかったせいで、二度と会わない関係になってしまったりする。それは、メチャクチャ悲しいことだと思います。
コ:・・・・・・
ネ:思いを言葉や行動で頑張って伝えようとして、その上で壊れてしまう関係なら仕方ないと思います。でも、お父さんは、コユキへの思いを、ちゃんと伝えらえてないじゃないっすか。
コ:・・・・・・
ネ:今までは伝えようと思っても無理だったかも知れないです。でも、縁あって、コユキは俺のところに来てくれた。そして俺は今日、こうしてお父さんに出会えました。お父さんが、今までコユキに伝えられなかった思いを、伝えるチャンスが来たんです。
コ:・・・・・・
ネ:コユキに会って、お父さんの思いを、伝えてくれませんか。
コ:・・・・・・
ネ:コユキが、これまでお父さんに伝えられなかった思いを、聞いてやってくれませんか。
コ:・・・・・・
ネ:コユキ、お父さんに話したいこと、いっぱいあると思います。
コ:・・・・・・
ネ:・・・・・・
コ:・・・・・・久々に、強烈な説教を食らったよ。
ネ:エラそうにしゃべっちゃってスンマセン (´◉◞⊖◟◉ヾ
コ:いやいや、ネーソーくんの言う通りだよ。何もしないで関係が戻る日を待つなんて、甘っちょろい考えだね(苦笑)
ネ:なんかスンマセン・・・
コ:ただ、やっぱりいきなり会うのは厳しいんじゃないかな・・・・・私もコユキも。
ネ:そうっすか・・・・・あ!!じゃあ手紙を書くのはどうすか?そこに、お父さんの連絡先を書いてもらって。
コ:・・・手紙か。
ネ:それで、コユキが連絡したくなったら連絡してくれれば良いってスタンスにすれば、アイツも連絡取りやすいかも知れないっす。
コ:なるほど。たしかにコユキの気持ちを無視して、いきなり私が電話しても戸惑うだろうし・・・
ネ:はい。だからきっかけ作りとしては、手紙がベストかも知んないです。
コ:・・・一緒に署に戻ってくれるか。手紙を書いて、ネーソー君に託すよ。
ネ:りょーかいっす!!


[The Real Angel Live in Kumamoto!!!! マジ天使ライブ in 熊本!!!!]
毬:くーーーーまーーーーもーーーーとーーーーー!!!!!!!!!!
\まりこーーー/  \わーーーー/  \マジ天使―――/


毬:それじゃーみんな!!!!!! いつものいくよーーーーー????
\おっけーーーー/ \よっしゃーーーー/ \待ってました―――/


毬:毬固はーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?????????????
\マジ天使いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい/

٩(ˊᗜˋ*)و イッテミヨ!!!!!!



【Konkichi's Case  コンキチの場合】

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手紙を書くなんて何年ぶりだろう。しかも我が娘に。

さて、何から書いたらいいものか・・・

「お父さんが、今までコユキに伝えられなかった思いを、伝えるチャンスが来たんです」

・・・よし。


<Dialog Neesou and Konkichi ネーソーとコンキチの会話>
コ:待たせちゃったね。手紙なんて普段書かないから、時間かかってしまって(苦笑)。
ネ:全然ダイジョブっす!!
コ:じゃ、これ、よろしく。
ネ:はい。責任もって、コユキに渡します。
コ:ネーソーくんには、いくらお礼を言っても言い足りないくらいだよ。娘を救ってくれて、ありがとう。
ネ:いえいえ・・・そんな大したことしてないんでホントにw
コ:・・・負担を掛けてしまって申し訳ない。
ネ:負担なんて思ってないっすw コユキとの生活、結構楽しいですし。
コ:・・・・・あと、ネーソーくん、これも・・・

!!(´◉◞⊖◟◉`)!! ロ_(-ω- )

コ:受け取ってくれ。
ネ:それは・・・
コ:コユキ名義の口座だ。いつかコユキのために・・・と思って貯めてきた。あと印鑑。暗証番号はコユキの誕生日だから。
ネ:いやいやいやいや・・・それはダメっすよお父さん・・・
コ:私にできるのはこれ位しかないから・・・
ネ:無理っす無理っす・・・マジ勘弁してください・・・てか何で通帳ジップロックに入れてんすか・・・
コ:コユキのために、使ってやってくれ。

(´◉◞⊖◟◉`) ロ_(-ω- ) グイッ

ネ:いやいやいやいや!!受け取れないっすよ!!
コ:いいんだネーソーくん。遠慮しなくていいから。

(´◉◞⊖◟◉`)ロ_(-ω- ) グイグイッ

ネ:そーいうつもりじゃないっす!!そーいうつもりで来たわけじゃないっす!!(おやっさん押しがつえーよ・・・)
コ:分かってるよネーソーくん!!でも、男が一度出したものを、引っ込めるわけにはいかないんだ・・・!!(☆ω☆ )
ネ:いや・・・(なに火ついちゃってんだよおやっさん!!)
コ:ネーソーくんが受け取ってくれないと言うのなら、ジップロックはここに捨てていく!!(☆ω☆ )
ネ:何言ってんすか!!
コ:じゃあ受け取ってくれ!!(☆ω☆ )

(´◉◞⊖◟◉`ロ_(☆ω☆ ) グイグイグイグイ 

ネ:ちょっ・・・(ジップロックが顔に当たってんだよ!!)・・・ホントに受け取れないっすから!!
コ:ネーソーくん!!!

(´◉◞⊖◟ロ_(☆ω☆ ) グサッ

ネ:イッテ!!!!イッテ!!!!・・・おやっさん!!!!ジップロックの角が目に刺さりましたよ今!!!!なにしてんすか!!!!( `皿´)


[The Real Angel Live in Kumamoto!!!! マジ天使ライブ in 熊本!!!!]
毬:くーーーーまーーーーもーーーーとーーーーーー!!!!!!!!!!
\まりこーーー/  \わーーーー/  \マジ天使―――/

毬:みんな、たのしんでるーーーーー??????
\さいこーーー/  \たのしーーーー/ \マジ天使―――/

毬:いいねいいね!!!!!!! やっぱこーやってみんなとすごせるじかんは、なんかエモいね!!!!!!!!
\は・・・・・・・・・???/ \え・・・・・・・・・???/ \ん・・・・・・・・・・???/

毬:・・・え??????なになになに??????ちょっとみんなどしたん?????
\いや・・・・・・・・・・/ \急にエモいって・・・・・・/ \うーん・・・・・・・・・・/

毬:なんでなんでなんで!!!!!エモいっていうじゃん!!!!!!
\うん・・・・・・・・・・/ \そうだね・・・・・・・/ \毬固が言うならもうそれでいいよ・・・・・・/

毬:なんでなん!!!!????なんでなん!!!!????

(このMCだよね。毬固ちゃんとファンのやりとりが秀逸。いつ見てもよく訓練されたファンだわ(´ゆωゆ`)シミジミ)


<Dialog Neesou and Konkichi ネーソーとコンキチの会話>
ネ:おやっさん!!!!目にジップロック刺すのやめてくださいよ!!!!
コ:ネーソーくんすまない・・・・・・だがしかし・・・これを受け取ってもらうまで、私はキミを帰せない!!(☆ω☆)ギラッ
ネ:(アカン・・・このままだと凶器:ジップロックで殺される・・・) わーりました!!わーーりましたよ!!受け取りますよ!!
コ:ネーソーくん・・・ありがとう!!私は今、モーレツに感動しているよ!!

(;´◉◞⊖◟◉`) =O=(☆ω☆ ) ガシイッ!!

ネ:(急に修造みたいになりやがって・・・あー目いてえ・・・涙出てくる・・・)
コ:本当は直接コユキに渡したかったんだが、きっと私からでは、コユキは受け取ってくれないから。
ネ:・・・・・分かりました。預かります。コユキがこれから先、1人暮らしをする時に渡しますね。
コ:もちろん、今の生活費に充ててくれても全く問題ない。遠慮しないで使ってほしい。もしネーソーくんがコユキの世話に疲れて、気晴らしにバジリスクでも打ちたくなったら、それに使ってくれてもいいし。
ネ:(´◉◞⊖◟◉`)ハ?
コ:私もたまに、ハイビスカスの光が見たい衝動に駆られてハナハナを・・・あ、これはコユキには内緒にしといてくれ(笑)
ネ:(´◉◞⊖◟◉`) ナンノハナシッスカ
コ:あ!!ネーソーくん良かったらこのステッカーも持っていってくれ。

ロ_(☆ω☆ )

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ネ:(うわーなんだこれ・・・マジでいらねー・・・でも断ったらまた目に刺されちまうか・・・)あ、あざます・・・
コ:あと、これもお礼として受け取ってほしい ロ_(☆ω☆ )
ネ:いやもういいっすよ・・・
コ:ネーソーくんに是非お礼を受け取ってほしいんだ!!ロ_(☆ω☆ )
ネ:わーりましたよ!!!!・・・なんすかこれ。シャンプーすか。
コ:シャンプー型のドレッシングだ。中身はシーザーだ。
ネ:(´◉◞⊖◟◉`)ハ?
コ:私は昔からこれが好きでね。ノルウェーから直輸入で毎月買ってるんだ。ネーソーくんとコユキにも是非試してみて欲しい。シーザードレッシングが好みじゃないなら、こっちのボディーソープ型のサウザン・・・
ネ:いやいやいや!!これでいいっす!!マジ十分っす!!
コ:・・・そうか。遠慮しなくていいのに。こっちはネーソーくんにはいくらお礼しても足りないくらいだよ。本当にありがとう。
ネ:いえいえ。ひとまず今日は、手紙の方、ちゃんと渡しますんで。すぐに連絡来るかはわかんないっすけど・・・
コ:大丈夫。気長に待つよ。今日は、コユキが無事に生きていることが分かっただけでも、私にとって大きな喜びだから。
ネ:・・・俺も来て良かったです。ありがとうございました。何かあったら連絡入れますんで。
コ:ありがとう。娘のこと、よろしくお願いします。
ネ:はい。では、失礼します。


[The Real Angel Live in Kumamoto!!!! マジ天使ライブ in 熊本!!!!]
毬:・・・はくじょうするとね、このつあー中、あんまり声がでなくなった時があったの。
\ざわざわ・・・・・・/  \ざわざわ・・・・・・/  \マジ天・・・・・・/

毬:で、うたをうたうのが、つらいなぁって、まりこはちょっぴり思ってしまった。
\・・・・・・・・・・・・/  \・・・・・・・・・・・・/  \・・・・・・・・・・・・/

毬:でも、ぶろぐとかついったーとか、街でこえかけてくれたりとか・・・みんながおうえんしてくれて、それがぱわーになって、またがんばろうっておもえました。みんな、ありがとね!!!!!!!!
\88888888888888/  \888888888888/  \888888888888/

毬:だから、こんどはわたしがおかえしに、みんなにぱわーをあたえれるように、これからもいっしょうけんめい、うたっていきます!!!!
\まりこーーー/  \わーーーー/  \マジ天使―――/

毬:さいごのきょくです。「花に亡霊」。みんな、またあおうね。


【Yuimi's Case   ユィミの場合】
川ゆωゆ川 ウットリ

すごいなぁ毬固ちゃん。完全に皆の心を鷲掴みしてる。
ツアー終盤でこれだけ歌えるのはホントすごいよ。

あたしも、あそこに立っていたんだよなぁ・・・川ゆωゆ川 シミジミ


【Neesou's Case   ネーソーの場合】
うん。やっぱ来てよかった。ちゃんとコユキのこと思ってくれてた。そりゃ親子だもんな。なんだかんだ、良いおやっさんじゃないの。後半のキャラが強烈すぎたけど・・・

ただ、親子だからこそ、素直になれなかったり、表現方法を間違えてたりして、愛情がねじ曲がって伝わっちまう時もあんだよな。こっ恥ずかしくて死にそうになるけど、たまには親に素直に愛情を示さねーといけねーってことだよな。いやでも、素直に愛情示そーとして、プレゼントあげたり、感謝の手紙とか渡しちゃって、その場で泣かれたりしたら・・・

いやムリ!!ムリムリ。ソッコー逃亡するだろーな。想像するだけで震えるわ。俺っちもまだまだだな・・・

おやっさんの手紙を受け取って、コユキはどんな反応すっかな。受け取り拒否されたらどーすっか・・・無理やりにでも読ませるか。いや、そんなん逆効果だろ・・・誰からか言わずに、「とりあえず読んでみ?」が良いかも知んねーな。

てか、何書いてあっか気になんな。

――― 人の手紙勝手に読むんか。クズ野郎だな。
B!!おめーはアインか!!読まねーよ!!何書いてあっか気になんなって言っただけじゃん!!思うくらいいーだろ!!

まーでも、通帳の中身は、見てもいーよな。

――― 結局金かよ。手紙とかどーでもいーんだな。
ちげーって!!預かる身として、中身の確認は必要でしょーよ!!

いーよな?別に悪いことじゃねーもんな。確認だもんな。
えーっと・・・

ザンダカ  3,500,000

35万か。1人暮らしする時の準備費用としては、ちょうどいいくれーかもな。おやっさんナイス。えーっと、敷金・礼金だろ。あとは冷蔵庫とか洗濯機とか・・・

(´◉◞⊖◟◉`)ン?
いち、じゅう、ひゃく、せん、まん。じゅうまんひゃくまんせんまん・・・あ、行き過ぎた・・・えーっと・・・いちじゅうひゃくせんまん、じゅうまんひゃくまん・・・

(´◉◞⊖◟◉`)アレ?
いち、じゅう、ひゃく、せんまん・・・じゅうまん・・・ひゃくm・・・さんびゃ・・サンビャクマン!!??

サンビャクゴジューマン!!??

(  ¥350ω0000  )チーン ! !

やばいやばいやばい。やばいって。やばいって!!ダメだって!!こんなん泥棒じゃん!!てか脱税じゃん!!ワイロじゃん!!コユキのおやっさんやべーって!!俺っち逮捕されるって!!反社会勢力に狙われるって!!

<Dialog Yuimi and Tachibana after the Live   ユィミとタチバナの会話  ライブ終了後>
タ:ユィミさん。
ユ:川ゆωゆ川 ア、タチバナサン
タ:うちのアーティストは、いかがでしたか?
ユ:すごく良かったです。あたし、ふつうに感動しちゃいましたw
タ:喜んで頂けたようで何より(笑)。毬固は今やウチのエースなんでね。
ユ:ホントですね。ツアー終盤であれだけ歌える毬固ちゃんはスゴイです。あれがプロです 川ゆωゆ川 ウンウン
タ:一定の刺激は受けてくれたって解釈していいのかな。
ユ:だからwww しつこい男は嫌われますよ?川ゆωゆ川 マッタク
タ:僕はあきらめが悪いんだよ(笑) ユィミさんを待望する声があるなら、それに応えたいなっていうだけなんだけど。
ユ:そういう声があるのはありがたいですけど、もう素人ですからw
タ:クッサンも、ユィミさんが復帰するとなったら、アメリカから戻ってくるかも知れないし。
ユ:タチバナさん、どっちかというとそれが目的なんじゃないですかw
タ:違う違う(笑) まあ、クッサンが日本からいなくなったのが痛かったのは確かだけどね。
ユ:クッサンが日本に戻ってきたら、一緒にカラオケはいきますw
タ:復帰して、皆のイメージを壊しちゃうんじゃないかっていうのが怖かったりとか?
ユ:んー・・・てか単純に、引退するって言って、戻ってくるのはカッコ悪いかなって。
タ:それがユィミさんの美学なんだね。
ユ:そんな立派なものじゃないですw 現実問題、娘もまだ小さいですし、そういうのは全く考えられないです。
タ:もちろんユィミさんの人生だから、ごり押しするつもりはないけど。
ユ:すでにゴリ押されてる気がしますが 川ゆωゆ川 グイグイキテマス
タ:いやいや(笑)。ま、気が変わったらいつでも連絡してよ。僕らは待ってるから。じゃ、また。
ユ:川๑꒪ټ꒪๑川 ・・・


<Story 24  Preview   次回予告>
どこに行ってたのかと聞いている / カワイイところを言ってみて
7万年ぶりの上京 / モヒってんじゃねーぞ(・∀・)
Coming Soon・・・m9(´めωめ`)
※モデルこそいますが、あくまでもフィクションです。
※シャンプー型のドレッシングって何すかね。変わった人ですね。
※次回更新は07/17(土)の17:00です

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