見出し画像

【連載小説】アヘアヘキングダム 3rd Season Story 21


<Dialog Nyamsan and Rakia on the phone   ニャムサンとラキアの会話 電話にて>
ニ:(あ、ラキアたんだ!)ラキアた~ん(*´∀`*)
ラ:ニャムサン久しぶり。今大丈夫?
ニ:うん!
ラ:あのさ、今年の浴衣なんだけど、現時点の予約数がヤバくて、いつもより納品ちょっと遅れちゃうかも。
ニ:相変わらず大人気だね(*´∀`*) こっちは全然気にしなくていいよ。
ラ:ごめんね。あと、今年も旦那さんの分と合わせて2着でいいんだよね?
ニ:うーん・・・今年は私のだけでもいいかなw
ラ:え・・・もしかして、去年のヤツ旦那さん気に入ってくれなかったとか?
ニ:あ!ううん、そうじゃないんだけど、ちょっとね・・・
ラ:・・・何かあったの?


【Neesou's Case  ネーソーの場合】
ゆたさんのチケット問題は片付いた。お次は・・・コユキのおやっさんに会いにいく!!ハルトくんも気になるが、こっちはムネさんから続報くるまで待つしかねーしな。まずはおやっさんやな。


(´◉◞⊖◟◉`)・・・

「ネーソー、このことは毬固ちゃんも知ってるんだよね?(*・ω・*)」

「・・・逆の立場で考えてみたら?ネーソーがコミケ頑張ってる間に、毬固ちゃんが若い男を家に連れ込んで、それをずっと黙ってて、コミケ終わりに『実は・・・』って言われたら、ネーソーはどう思うの!?(`ゆДゆ´)プンスカ」

「まりこからしたらさ、事情は理解できたとしても、コユキちゃんが兄貴の家にいつまでいるか分からない状況は、受け入れらんないと思うよ」

わかってんだよ・・・わかってんだよ俺っちも・・・

アカン・・・胸がいてーわ・・・長くはもたんぞこんな日々は・・・

📱<♪♪♪♪♪♪♪♪


ハァァ・・・今度はどちらさんですか・・・もう誰から電話きても驚かねーけど・・・

ショウコさん

(((´◉◞⊖◟◉`))) ビクッ


・・・1人だけいたわ。


<Dialog Neesou and Shouko on the phone  ネーソーとショウコの会話 電話にて>

ネ:・・・どーも。
シ:ネーソー( ^ω^ ) 久しぶりね。元気?
ネ:まあ、ぼちぼちかな・・・そっちは?
シ:元気元気!夏のコンサートに向けて毎日頑張ってる( ^ω^ )
ネ:そか。
シ:・・・ネーソーさんはあまり興味がないみたいですけど(笑)
ネ:んなことーねーよ!
シ:じゃあ何で私のLINE既読スルーしたのかしら?( ^ω^ )
ネ:(´◉◞⊖◟◉`) ア・・・ いや、それは・・・
シ:これで何回目かしらね?( ^ω^ ) 母親からのLINEなんてウゼーって思ってるのかなーって、ちょっと凹んだもん(笑)
ネ:思ってねーし!!いや・・・ごめん・・・
シ:冗談よ(笑)相変わらず仕事忙しいの?
ネ:・・・まーそれなりには。今コミケの追い込み中だから。
シ:そう。
ネ:うん。
シ:・・・ネーソー、何かあった?
ネ:(´◉◞⊖◟◉`)エ・・・
シ:声が元気ない。何か悩み事でもあるんじゃない?
ネ:あ・・・いや・・・まあ悩みっつーか・・・
シ:私で良ければ、話聞くわよ。
ネ:ハァァ・・・・・・あんさ、何も言ってねーのになんで分かんだよw
シ:分かるわよそんなの(笑)何年ネーソーの母親やってると思ってるの?( ^ω^ )


<Dialog Nyamsan and Rakia on the phone  ニャムサンとラキアの会話 電話にて>
ラ:なるほど。そういうことか。
ニ:うん。なんか、結婚ってなんなんだろって思っちゃって。私のこと、家政婦かなんかだと思ってるんじゃないかって。
ラ:うーん・・・
ニ:こんな話聞かせちゃってごめんね。でも、ラキアたんの意見聞いてみたいなって思って。
ラ:僕の意見が参考になるかなぁ・・・男性目線になっちゃうけど。
ニ:だからこそ聞きたい!男の人ってどう考えてるのかなって。まあ人によって全然違うだろうけどw
ラ:そしたらユィミも入れて三者通話にしようか。男性と女性、それぞれの意見あった方が参考になるかもよ。
ニ:あ、良いね!おぬこ、ユィたんにも相談してみようかなって思ってたんだ(☆ФωФ)
ラ:僕も今年の浴衣の件、ユィミに聞かないとって思ってたしw
ニ:でも、いきなり電話してびっくりしないかなw というか、出てくれるかな。
ラ:出てくれなかったらしょうがない。掛けてみるよ。1回保留にするから待ってて。


【Tokiyu's Case  トキユの場合】
今日、校長から2カ月限定の系列校の応援出張の辞令が出た。2カ月って。出張じゃなくて短期の転勤だろ・・・便利屋扱いしやがって・・・と言いたい気持ちをグッと堪える。次の賞与に反映させるとくれば、受け入れざるを得ない。妻には内密にしている、半年前のラリットコインの損失分を早急に補填しなければならないのだ。毎月の給与だけでは心許ない。

まあ、系列校の場所を考えれば、あの頃の仲間と再開できる機会が増えるだろうし、悪いことばかりではないかも知れないが、妻がそばにいない期間が2カ月というのは、私にとっては正直痛手だ。

あの時、ラリットコインの売り時さえ見誤らなければ・・・


<Dialog Neesou and Shouko on the phone  ネーソーとショウコの会話 電話にて>
ネ:ま、そーいう事情があって、今ウチにコユキがいて・・・
シ:我が息子が誘拐犯になっちゃったって話ね( ^ω^ )
ネ:ち、ちげーって!!誘拐したわけじゃねーって!!保護!!保護だから!!そこんとこよろしく!!
シ:フフ・・・ホント、ネーソーは昔から変わらないわね(笑)
ネ:おふくろまでそーいうこと言うんか・・・
シ:困った人がいたらほっとけないのよね( ^ω^ )
ネ:いや・・・まぁ・・・
シ:小学生の頃、ネーソーがウチに帰ってきた途端号泣した日があってね。
ネ:(´◉◞⊖◟◉`)??
シ:ネーソーが3年生か4年生の頃かな。近所の下級生の子が、6年生の子に傘を取られたって聞いて、ネーソーが取り返しに行ったのよね。
ネ:そんな昔のこと覚えてねーよ・・・
シ:その6年生の子のお母さんが、夜になってウチに謝りに来てね。そのお母さんから聞いたんだけど、ネーソーが傘を取り返しにきて、6年生の子3人に立ち向かっていって、やられてもやられても脚にしがみ付いて離さなかったんだって。「傘を返してもらうまで離さねーぞ!!」って(笑)
ネ:あー・・・なんか・・・
シ:あまりのネーソーのしつこさに、6年生の子たちが根負けして「もういいよ!」って傘を返してくれて。
ネ:あったっけなそんなん・・・
シ:その傘を下級生の子に渡しにいってね。その後、ネーソーはウチに帰ってきたんだけど、多分痛かったのと怖かったので、玄関入った途端ワンワン泣いて、私に抱きついてきたの(笑)
ネ:ウッ///
シ:その時は私も何も知らないから、ケガしてるし泣いてるし、派手にスッ転んだのかしら?って思ったわ(笑)
ネ:ひでーなおふくろwww少しは心配しろってwww
シ:でもね、6年生のお母さんから事の真相を聞いて、私は自分の息子を誇らしく思ったわ。困ってる人がいたら、損得考えずに助ける。それがネーソーの良いところだと私は思ってる( ^ω^ )
ネ:イヤ・・・///


<Dialog Nyamsan,Rakia and Yuimi on the phone   ニャムサン、ラキア、ユィミの会話 電話にて>
ユ:なるほど(´ゆωゆ`) ハアクシマシタ
ラ:ユィミ、どう思う?
ユ:とりあえず、旦那さん一発殴らせて欲しい(๑꒪ټ꒪๑)
ラ:www
ニ:ユィたんなら許可します(*´∀`*)
ユ:共働きなんだから、協力するのは当たり前だよ。やってもらって当たり前なんてありえないよ(´ゆДゆ`)プンスカ
ニ:まあ私も、これやっとくから!って約束してやってない時もあるから、あんまり強く言えなくて・・・
ラ:でも、仕事が忙しい時とか、体調がイマイチの時とか、やれない時もあるのはしょうがないと思うけどなぁ・・・ロボットじゃないんだし。
ユ:ホントだよ!やれなかったことを責めるんじゃなくて、やれないくらい疲れてたんだねとか、それくらい大変だったんだね、ごめんね気づけなくてとか、労わるべきだよ!結婚したから、色々やってもらえて楽になるとか、お門違いもいいとこだよ(´ゆДゆ`)プンスカ
ラ:メチャメチャ怒ってんなユィミwww
ニ:なんか、ユィたんが怒ってくれてるのを聞いてると、ちょっとスッキリするw
ユ:(´ゆωゆヾ サーセン
ラ:でも、ユィミの怒りはごもっともだよ。僕も、家事をやってもらえて楽になるから結婚したわけじゃない。
ニ:旦那も全くやらないわけじゃないんだよ。私が収録が立て続いて忙しい時は、洗濯とか、自分のことは自分でやってた。でも、そういう部分が、結婚したのに前と変わらないのが不満みたいで。
ラ:結婚に何を期待するかだと思うんだけど。相手が家事やってくれるのを期待して、自分で勝手に基準値作って、そこに達してないと相手を責めるとかは、個人的にはNGだと思う。
ユ:(´ゆωゆ`)ダメ、ゼッタイ
ニ:なんか、旦那の職場でも言われてるみたい。奥さん全然やってくれないのに、結婚して良かったって思ってる?奥さんのこと、甘やかしすぎじゃない?って。
ユ:自分の奥さんの話を、そーやって職場の人にマイナスプレゼンしてる段階で、旦那さんアウト(´ゆωゆ`)デデーン
ニ:もう開き直って、家政婦になってやろうかなってwww
ユ:(´ゆωゆ`)ダメ、ゼッタイ
ラ:そこは旦那さんも、ニャムサンの味方をしてほしいよね。
ユ:ちなみにラキアたんは、家事やったりしてる?
ラ:うん。うちも奥さん働いてるから、僕の方が帰り早ければ晩ご飯作ったり、娘の世話をしたり。
ニ:さすがラキアたん(*´∀`*)
ラ:でもね、そういう話を友達とか仕事仲間にした時に「へぇ、奥さんに作ってあげるんだ!優しいなー」みたいな反応が多くて。
ユ:作って「あげる」って、ちょっと嫌な感じだね(´ゆωゆ`)
ラ:そうなんだよ。僕的には、別にそんなの優しさでも何でもなくて。だって自分の家なんだし、家族のご飯作るのなんか普通じゃん?
ニ:おぬこ、やっぱラキアたんと結婚すれば良かった(☆ФωФ)
ユ:ちょwwwwwwニャムサンそれ言っちゃダメwwwwww
ラ:(^_^ ;)


<Dialog Neesou and Shouko on the phone  ネーソーとショウコの会話 電話にて>
ネ:・・・んで、今度コユキのおやっさんに会いに行こうかなって。
シ:なるほど。それでムネさん、私を置いて日本に帰ったのね(笑)
ネ:あ・・・いや・・・
シ:ムネさんが急に日本に戻りたいって言いだしたから、きっとネーソーに泣きつかれたんだなーとは思ってた( ^ω^ )
ネ:(´◉◞⊖◟◉`)ウッ
シ:コユキちゃん、お父さんと仲直りできると良いわね。
ネ:まーどうなるかはわかんねーけど・・・
シ:子供と父親を仲直りさせるんだから、自分の時の経験を活かせばいいのよ(笑)
ネ:(´◉◞⊖◟◉`)オウフ
シ:( ^ω^ )フフ 大丈夫。ネーソーなら大丈夫よ。


<Dialog Nyamsan,Rakia and Yuimi on the phone   ニャムサン、ラキア、ユィミの会話 電話にて>
ラ:まあ、家族のご飯を作ることを、さも「特別なこと」みたいな反応されたら、ちょっと戸惑うよね。
ユ:結構いるよね。で、たまに作る側が「作ってやったぜ感」を出してくるとゲンナリする(๑꒪ټ꒪๑)
ニ:わかる!www 「こっちは毎日やってんだよ!」ってなるよねw
ラ:でも、「やってやったぜ」感が出ちゃう気持ちも、僕はちょっとわかるけどねw
ユ:わかるんかwww あと、「共働きは分担しないとだよねー」って言う人もいるけど、別に共働きとか関係なく、相手が具合悪いとか、すっごい疲れてるみたいな時は、元気な方がやれば良いんじゃない?って思う。
ニ:そうだよね。「役割分担を決めたら?」ってよく言われるんだけど、それもなかなか難しくて。
ラ:それぞれ得意不得意な分野があるからねw
ユ:お互いの基準が違うっていうのもあるよね。例えば掃除とか、あたし目線だと「散らかってる」とか「汚い」と思っても、旦那目線だと「まだやんなくていい」だったり。ホントは旦那担当だけど、我慢できなくてあたしがやっちゃうみたいなのはあるw
ニ:ウチも同じ。掃除機なんか、旦那が結構適当にガーガーかけるから、隅っこの方全然吸えてなかったりw
ユ:ね!あるよね!それで「もう( `³´) 」とか言いながら、もう1回自分で掃除機かけるんだよねwww
ニ:そうそうwww 男の人って平気だもんね散らかってても。
ユ:(´◉◞⊖◟◉`)とか(´◉◞⊖◟◉`)とかね。
ラ:ちょw世の中の男性が全員ネーソーみたいな人とは限らないからねw
ニ:ラキアたんは、奥さんと分担決めてたりする?それで上手くいってる?
ラ:決めてる。最初の頃はよく揉めたけど、最近は上手くいってるかな。
ユ:へぇぇ。どうやってるの?
ニ:是非参考にさせてください”〆(☆ФωФ)
ラ:参考になるか分からないけどw 結婚当初も、その辺は奥さんとは事前によく話し合ったつもりだったんだけど、実は全然足りてないことに後で気づいて。まーよくケンカになったよw
ニ:仏のラキアたんでもそうなのかぁ・・・
ユ:足りてなかったことって?
ラ:2つあってね。1つはそれこそ、さっき言ってた「基準」がなかった。
ユ:やっぱそこなんだ。
ラ:基準っていうより「ゴール」の方が近いかな。さっきの掃除機の例でいったら、どこまでやれば良いかって基準は人によって違う。だから、「我が家のゴールはここにしよう」っていうのを決めた。
ニ:それはどっちかの基準に合わせる感じ?
ラ:それもあるし、間を取ることもある。ただ、相手の基準ばかりがゴールになるとストレスになるから、そこはバランスを取って。お互いに譲れない!って部分は、自分の基準をゴールにしてもらって。それ以外は相手の基準がゴールになっても、そこまでストレスはたまらないから。
ユ:なるほど。ゴールの設定が大事なんだね。
ラ:うん。だから、ゴール見直し会議を半年に1回やってるw そこでゴールは変わったりするよ。
ニ:その会議自体がケンカにならない?
ラ:たまになるwww ただ、そこでしっかり話しあうことで、日常の中でのケンカはグッと減ったかな。
ユ:あまりにお互いの基準が違いすぎる場合はどうしてるの?
ラ:そこは、もう100%自分がやるか、100%相手に任せる。で、任せたら口出さない。というか、見ないw あとは外注かな。プロの基準をゴールにすれば、お互い文句は言えないし。
ユ:外注するとお金かかるじゃんw
ラ:それはまあねw そこは家庭の事情によって変わってくるけど、ウチの方針は「払える範囲のお金で解決できるストレスなら、喜んで払おう」だからw
ニ:”〆(☆ФωФ)フムフム
ユ:じゃあ、ラキアたんのところはハウスキーパーさんとか呼んでるんだ。
ラ:うん。コストを考えて月に1回にしてるけどね。で、その日は子どもを実家に預けて、奥さんと出かけたりしてる。奇数月が僕の行きたいところ、偶数月が奥さんの行きたいところって感じで。
ニ:そうなんだー。おぬこは、家に知らない人を上げるのはちょっと抵抗あるかな・・・
ラ:最初は僕らもそう思ってたw だから、ハウスキーパーさん頼んでる知り合いに話を聞いたり、口コミとか色々調べたよ。信頼できる!って人が見つかるまで、ある程度時間かかったし。でも、今は頼んで良かったって思ってる。
ユ:そっかー。で、あと1つは?
ラ:家事そのものをスリム化すること。
ユ:ああ、余計なことはしなくていい的な?
ラ:そそ。家事を分担するにしても、そもそものやることが多すぎると、たとえ分担しても、共働きだとキツいんだって気づいて。だから、2人で無理せずやれるところまで、全体量を減らした感じ。
ニ:〆(☆ФωФ) 例えば?
ラ:うちね、今は晩ごはんのベースを週4:宅配サービス 週2:手料理 週1:外食にしてる。
ユ:そうなんだ。
ラ:これは奥さんの意見だったんだけど、料理って、作ったり片付けたりするのも大変だけど、毎日メニューを考えるのが厳しいって。
ユ:わかる。あたしも「今日の晩御飯何にしようかなー(´ゆωゆ`)」っていっつも考えてるw
ラ:仕事中にメニュー考えて、仕事帰りにスーパー寄って材料買って、帰ってきて作って、後片付けして・・・っていう一連が、奥さんにとっては結構ストレスになってたんだよね。
ニ:でも、ラキアたん的には、奥さんの手料理食べたいとかならない?
ラ:そうなんだよw 僕は完全に奥さんの手料理派だったから。そこは話し合って、週2は作ってくれるって許可を頂いてw さっき言った通り、僕が帰り早い時は僕が作ることもあるけどね。まあ今は宅配でも、子供用のものも結構充実してるから、2人でネットとかで調べて、ここが良いよねって決めて。
ユ:なるほどー
ラ:それまでは、奥さんが帰ってきたらすぐに晩ご飯の支度をしないといけなかったけど、その分時間が空いたから、奥さんが娘との時間に充てることが出来てね。一緒に遊んだり、絵本を読んだり。娘も喜んでるし、まあ良かったかなと。
ニ:ラキアたんとしては、週2の奥さんの手料理がかなり大切だねw
ラ:ホントにw 貴重な機会だから、ほとんど僕から「これ食べたい!」ってリクエストしてる。それも奥さん的には助かってるみたい。
ユ:わかる。「何食べたい?」→「なんでもいい」ばっかりだと、メリケンサックして腹パンかましたくなるもんね(´ゆωゆ`)=○ オラッ
ニ:メリケンサックてwww
ラ:www 「どれを分担する?」って会議をする前に、「家事そのものの負担を減らすためにはどうしたらいいか?」って会議をしようってなってね。だから、お掃除ロボット買ったり、乾燥機買ったりして。
ユ:全体をスリム化すれば、分担そのものも楽になるもんね(´ゆωゆ`)ナットク
ラ:ニャムサンどう?参考に出来るところがあればしてみてね。
ニ:えーっと・・・ラキアたんと結婚すれば良かったって思いました(☆ФωФ)
ユ:wwwwwwwww
ラ:だからwww


【Neesou's Case  ネーソーの場合】
「大丈夫。ネーソーなら大丈夫よ( ^ω^ )」

昔っからおふくろに言われると、ホントにダイジョブな気がしてくっから不思議だわ。やっぱ敵わねーわあの人には・・・


うっし、この勢いで、コユキのおやっさんいくで!!
いざ尾張!!!!(´◉◞⊖◟◉`)


<Story 22  Preview   次回予告>
ネーソー vs コンキチ / 着いたぜ熊本(๑꒪ټ꒪๑)
二度と会えなくても / そんな日は来ないと思います
Coming Soon・・・m9(´めωめ`)
※モデルこそいますが、あくまでもフィクションです。
※ショウコさんは癒しです。救いです。菩薩です。

【次回更新予定と読者の皆様へのお詫び】
ネタ切れではないのですが、作者の個人的事情につき、来週水曜日のアヘキン更新をお休みさせて頂きます。楽しみにしてくれている皆さま、申し訳ありませんm(´めωめ`)m サーセン 次回更新は07/10(土)の予定です。ネタ切れじゃないんだからね!(迫真)

↓来週土曜日まで、バックナンバーを読みつつお待ちください٩(๑•̀ω•́๑)۶↓


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?