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今年実は命の危機を感じた話。

皆さんどうもウッディです。

少し久しぶりの投稿となってしまいました。
また今日から改めて投稿をしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

今回お話しするのは今年あった大事件についてお話していきたいと思います。

それでは始まります。

ついに恐れていたアイツ…

そう、今回お話しする話。
それは今年の正月に罹ったコロナの話です。

Xでは罹った報告はしてたのでもしかしたら覚えてくださってる方もいらっしゃるかもしれませんが実は今年の年始早々かかりました😂
(ちなみに発症は1月4日…笑)

実家に帰省してる時に父に移されました…笑

まあこればっかりは人と会わない生活は不可能なのでしょうがないですが…

コロナ禍に入ってからずっと怯えに怯え倒していた相手だったので正直とても怖かった。

と言いますと。

僕は気管切開をして、なおかつ人工呼吸器をつけている。

元々自力では呼吸が弱かったり呼吸状態が悪いから人工呼吸器が必要なのです。

そのような人間がコロナに罹った時、一体どんな状態になるのか…ずっとそこが怖かったのです…

いざコロナとの戦いへ…

さて話は戻ります。
1月4日。朝起きた時。

明らかにヤバそうな悪寒と頭痛…

「あ、これは…普通の風邪じゃねぇ…」
すぐわかる体調不良でした。

そこから様々な方が連携して対応して頂きながら検査をすると…コロナ発覚!

まず初めに思ったのは「終わった…これはやばい」でした。

身体が全身激痛、そしてひどい吐き気や高熱、やはり普通の人がコロナにかかるより症状重いんですよね…

めちゃくちゃしんどい…
しんどさで言えば自分が今までなったことのある病気のベスト3には入る。

昔中学生の時にインフルになったことがあって41度くらい熱出たけどその時と同等、もしくはそれ以上にしんどかった。

コロナマジやべえ…と感じていました。

でもびっくりしたのは意外と症状の改善が早く、熱はしばらく続いたものの次の日にはかなり楽になってきました。

なんだ…時間の長さは意外と大した事なかったな…もう治りそうじゃん。

そう、この時は本気でそう思っていたのです。
(世にも奇妙な話のタモさん風)

ここからが本当の戦いだった…

日を追う事に熱もだんだん下がってきた。
もうこのまま回復だなと思っていた矢先です。

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