暇つぶし感覚で、肩肘張らずに描きました(･∀･)

Gracious

　出産予定のカズヒコが、両親のもとに挨拶に行く。

登場人物：カズヒコ（以下、カ）、父、母

チャイムの音

明転

カ「すみませーん」

母「はーい」

　母、ドアを開ける

カ「どうもこんにちは。明日生まれる僕です。」

母「お待ちしておりました。どうぞお上りください」

カ「失礼します」

　カ、用意されたスリッパを履く。ピヨピヨ音の鳴るスリッパ。

母「お父さん！カズヒコ来ましたよ！」

今日、学校の試験の結果発表でした。再試の科目はなく、全て単位が取れました！一段落ついたので、また少しずつ短編書いてきます(｀･ω･´)ﾉ
それから、音楽理論を勉強して、作曲出来るようになりたいっす。ただの決意表明←

テストが先週で終わり、春休みになりました。子どもの頃は楽しかった"休み"なのに、家にいると暇すぎて気分が曇っていくのは歳とったから？笑

イヤホン壊れたので買ってきた。
このイヤホン好きすぎて4代目くらい笑 #イヤホン #音楽 #音きれい

逆

何が善で何が悪なのか、何が優秀で何が劣等なのか。そんなものはただの感覚にしかすぎない。登場人物の彼らは、僕らとは逆の感覚を持っているのだ。

真ん中にテーブル。下手側のイスには父、真ん中のイスに母、上手側のイスに息子（以下：息）が座る。下手は台所。息子はいかにも悪そうな風貌。父・息子板付き

明転

父「なあ黙っていたら分からないだろ。」

息「…。」

父「こないだのテスト

はじめてみました、note。
コントとか短編演劇が好きなので載っけられたらと思います٩( 'ω' )و よろしくお願いします！