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モラハラの罪は重いと思うこと


83歳・尊大型アスペルガーで
モラハラの父


先月から
隣の家(祖母が住んでいた)で
寝泊まりするようになった父


リビングで遅くまで
母と私がテレビを見ているのが
許せなかった父


一緒に住んでいた頃は
よく怒鳴られていました
「何時まで起きてるんや、早く寝ろ」と


父の怒鳴り声に
カラダがギュッと固まって。。
この嫌な気持ちの蓄積は
身体への負担も大きかったと思う


いまでも食事は母が作って
別々に食べていますが


普通に穏やかに喋れない父は
怒鳴って喋るのが当たり前だから
自分は何もおかしいと思っていないんだろうな


父の顔を見ただけでも緊張が走る


自分のルーティンを
家族にまで強要するモラハラ父
考えてみれば
小さい頃からずーっとだったな。。涙


多分、このモラハラ父と出会わなければ
病気にもならなかっただろうし
障がいを持つ人生にもならなかっただろうな


つくづく思います

モラハラとは関わらないこと
他人だったら距離を取るのは簡単だけど
親や身内となるとほんと難しい


モラハラは
関わる人の人生を狂わせる
モラハラの罪は重いです。。


輪廻転生、長い魂の旅路

あの世でも、来世でも
もう二度と出会いたくない
もう二度と関わりたくない


家族全員に嫌われているモラハラ父
なにを思って生きているのか
どんな心を持っているのか理解不能です。。


いつも心が軽くなる工夫を
考えて暮らしていますが
父が近くにいると心が晴れる日はないな〜


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Merci 🤎

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