meowjoe
知っててうれしいこと
所感のみなさん
"師走"すぎて、幻を見ているみたいだった 1年が経った?ほんとうに? 取り残されないように一生懸命紅白を見ているような、そんなような感じ でもやっぱり年末年始はすきだ イベントのなかでいちばんすき 年末年始のすこやかな空気がだいすきで、 それをあじわうために用事をつくり、でかけている いまも2023の空気をいれてた あ、年明けた〜 あっさり〜〜〜 あけましておめでとうございます どうありたいか、考える これは常に やりたいことがいくつもあって、ぜんぶやりたくて、計画
またひとつ物語をすすめた、という実感が確かにここにある一日。 わたしが選んだことをきちんと公にする一日。 あと5時間で明日になる今日を噛み締める一日。 今までのことは何も間違っていなかったと感じる一日。 求めてくれていた人に対して手を振った昨日。 変化はいつだって流動的で、いつだってこわい。 いつだってこわくて、ぼんやりときらめいて見える。 きらめきに向かって歩むことを決めたとき、 また現実があかるくほのぼのとしはじめる。 たとえわたしにとって重大だったとして
タイトル これ、だいぶわたしの座右の銘としてはたらいている noteを書くのだってそう あ、いま書けるかもと思って書く 例に倣って今書けそうだから、書いている ランダムなエネルギーの突出 わたしのクリエイティブはぜんぶそう 安定はしないけれど、生きている感じはある 気に入ってもいる 対して生活は無難がいい これは、つねにそのランダムなエネルギーの突出に備えたいからなのかもとふと思う だけど、もっとちゃんとチャレンジしなきゃと奮い立たせてくる自分もいて、せめぎ合いは激し
あんまりコンスタントに読書をするタイプではなかったのだけど、通勤時にradikoすら止まるという電波状況を受けてamazon kindleで本を読んでいる なんとなく本は紙派だった でも、やはり出先で読むことを考えたときの電子の手軽さは侮れず、そしてもう慣れた 半年くらい経ったかも ▼ほかにもいいこと ①20冊同時に持ち歩ける ・・・読んでて今日は気分じゃないかも〜てやつもすぐに切り替えられる ②省スペースだし軽い ・・・休日は文庫本がギリギリはいるくらいのサイズのカバ
企画が発表されてから、やってみたくてずっと楽しみにしていたJR東日本のポイントで交換できる「どこかにビューーン」で旅をしてみました!念願! 1回目は2023年2月(大昔)でずるずると10月を迎えてしまったが、念願の2回目を9月末に決行したので、まとめてれぽ どこかにビューーンは6000JREポイントとJR東日本系の往復新幹線チケットと引き換えられるもの 行き先はガチャで、ランダム決定するのもわくわく度高くて推せすぎる 利用手順① 抽選対象の4択を抽選する ※ここは再
なにかあたらしいことをはじめようとするとき、 真っ先に別の人格をたてたくなる あたらしい名前をつけて、あたらしいアカウントも作って、心機一転したい気持ちになる だけど、よくよく考えてみたら何かを専門的に続けるよりかはあたらしい、見たことのない景色を見てみたい一心で、次々とあたらしいことをはじめては、飽きるまでやって、飽きたらやめて、思い出したときにまたはじめて… と、パズルみたいな循環で生きているとやっと気がつけたかも Podcastを漁ってて、たまたま聴いた▲の尾道ミ
さいきんともだちとたべたぱへ!カウンター席で、あぶら(クリーム・アイス)入っててやさい(いちご)入ってて…って、それラーメンじゃんということになった
ぼんやりと日々が過ぎ去っていってしまうけど、後回しにしたいときは後回しにしたい〜
きのう、鼻の奥がツンとしたかと思えば、 きょう、体が風を切るたびにキンとする。 冬のおとずれを感じる今日この頃。 最近はひとの話が風みたいに流れる感覚をたびたび味わうようになった。 気がつくとさらさら〜と流れてしまっていて、 これでいいのか!?とあたふたしたりする。 いつか、叶姉妹のポッドキャストで「人様の言うことは風が吹いていると思えばいい」と言っていた。 内容が決していやなものでなかったとしても、いざ風になるともうそれはほんとうに風でしかなくなるのだと、驚くばかりである