特大スーパーボール
2022年7月(息子4歳すぎ)に描いた絵日記です。
(もう1年以上前だ….)
公園からの帰り道での出来事。
あご紐のゴムがうまくかけられないと言うので手伝ってやりましたが、軟弱なゴム紐1本では支えきれない特大サイズのスーパーボール。
2メートルくらい進んでボールが落ちるを3回くらい繰り返すと、頭にスーパーボールを乗せて帰るのは難しいと判断し、普通の頭で帰ることにしたようでした。
幼児の発想は不思議だなーといつも思いますが、こういうのを繰り返しながら物理的センスを磨いていくのでしょうかね。
体調不良だったり、限界まで仕事でスケジュールを埋めていたりして、noteも半年ぶりの更新になってしまいました….。
またちょこちょことのぞいていきたいと思います。
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