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R4・11/19 金子さん(ばるさん)研究応援のこれから(ZOOM)

先日、金子さん(ばるさん)とzoomでこれから、私は何を応援できるか、直接話する機会をいただきました!
予定では1か月ほど前だったのですが、金子さん家族がコロナ感染→予定変更→我が家と私がコロナ感染→予定変更でこの日になりました。

金子さんがみなさんにサポートをお願いしたいこと
~以下~ 本人の投稿、一部切り取り

社会実験的な面も含め、研究内容に賛同いただける方にサポートしていただきながら、研究う結果を社会に還元していく仕組みを考えていきたいです。 主に以下の3つのサポートをお願いしたいと思っています。
①資金によるサポート
②情報提供によるサポート
③研究協力によるサポート

今回、メンバーシップにご登録いただいた皆様は、
「①資金によるサポート」に該当すると思いますが、
「②情報提供によるサポート」、
「③研究協力によるサポート」
もしていただける方がいらっしゃいましたら、 気軽にご連絡ください。
繰り返しになりますが、社会実験的な面もありますので、 手探りで改善をしていきたいと思っています。
自分の研究も含めこの新しい取り組みを一緒に育てていけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします!!

~金子さんからのお話のまとめ~
論文は書いて、発表するまで1年くらいかかること。
研究した結果が還元されるまでに、時間がかかりすぎるため、
介護現場の実践の支援を研究し、研究結果を早めに還元していくことを考えている。
研究する内容→卒業論文(来年度完成をめざす)は【実践の支援】
例)学習したことで生まれた意識の変化→現場でどうかわったか(4~5人でもOK)ともに生きることばカードを使っていく事も考えている。
研究→①高齢者に対する支援
   ②スタッフの支援(空気が回る、スタッフの意識が常に循環している)
大きくとらえるとこの2パターンに分かれます。

博士になってから
①教授を目指す(大学)
②研究(企業)
③自分でラボ作る
という道があり、③を目指していること知りました。

本格始動は来年度からで月1回程度、サポートメンバーがあつまって、
これからのこと、研究内容や研究支援のことを話し合って決めていけたらいいなと金子さんから提案がありました。

私にできることは、
①金銭的支援
③その他のサポート
 ・集まったときの話し合いのまとめ(zoom)
 ・研究する現場のスタッフ話を聞いてまとめる(zoom)
子育てしながら、研究を続けることを支援したい人もいらっしゃるそうです。
もう少し金額の低いサポートも現在申請中。

工藤自身、夜の集まりはあまり参加できないため、日中だと対応できること。長く研究してくださるのは、とっても嬉しいことを伝えました。
(私自身、介護に関する研究をするのが夢でしたので(^^♪

集まりの報告はサポートメンバーは誰でも見られるようにする予定です!

編集後記
金子さんって、応援したくなる何か持ってますよねぇ。
きっと、天性の「人たらし」なんでしょうね♡

あと、工藤ってだれ?ですよねー
~自己紹介~
秋田県八峰町生まれ、同町に嫁ぎ、同町のGHで介護パートしています。
副業で天晴介護サービス総合教育研究所でオンラインでコミュニケーション講師、介護職のメンタルサポート、高齢者の生活サポート(服薬管理、受診介助)もしています。
(介護福祉士、認知症ケア専門士、公認心理師、介護支援専門員)
認知症ケアに傾倒。アニメ、漫画大好き!(マニア寄り)
最推しアーティスト シングライクトーキング(佐藤竹善)、エド・シーラン
(東京、大阪まで遠征しています)
投稿、返信は遅め。気長にお待ちください。
これから、末永くよろしくお願いします♪

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