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【MENTA/事例インタビュー】サービス立ち上げ期のエンジニアリングやマーケティングをプロに相談し事業を加速!~株式会社ブルーブレイズ様での活用事例~

「世界に100億の志を」というミッションを掲げ、さまざまな職種・企業の社員からキャリアナレッジを直接聞ける社会人同士の転職OB訪問サービス「キャリーナ」(旧称「CREEDO」)、および45歳からのキャリア自律実践型ビジネススクール「ライフシフトラボ」 を運営する株式会社ブルーブレイズ。

2021年3月にはシードステージで資金調達、同年9月には、キャリーナにブログ機能「キャリーナブログ」を追加し、HRTechのスタートアップ企業として注目を集めています。サービス立ち上げ期よりMENTAを利用していただいている代表の都築さんに、活用前の課題から活用による効果までお話を伺いました。

キャリーナ:https://careena.jp/
キャリーナブログ:https://careena.jp/blog
ライフシフトラボ:https://lifeshiftlab.jp

インタビュイー:株式会社ブルーブレイズ 代表取締役 都築辰弥様
インタビュアー:MENTA株式会社 小村記慧


ー 事業内容と立ち上げの背景を教えてください

キャリーナという、皆さんのキャリアナレッジが集まる情報共有プラットフォームを運営しています。このサービスでできることが具体的に二つありまして、一つ目が、転職目的の社会人同士のOB訪問。もう一つが、キャリアブログを書いたり読んだりすることができます。

皆さんが経験されてきたキャリアにおける知見やノウハウ、そういったものを総称してキャリアナレッジと呼んでいるのですが、それを直接聞いたり、記事として読んだり、あるいは自分が持っているものを、人に直接教えてあげたり、書くという形で皆さんのキャリアナレッジをシェアし合えるプラットフォームになっております。

2020年3月にサービス開始して、おかげさまで2022年2月時点で7000人ほどの方に使っていただきながらTwitterでのシェアを中心に、ユーザーさんがどんどん増えているという状況です。

会社の状況としては2021年3月にシードステージで資金調達をしまして、いわゆるHRTechに属するスタートアップとしてやっております。

立ち上げの背景を話すうえで、まず、弊社は「世界に100億の志を」というのを、一番大きな創業のミッションとして掲げております。

世の中にたくさんの志を持っている人たちが増えていき、その人たちが社会に働きかけることによって、より多くの人が志を持つことができるような状況になるのではないか、と考えています。そして、今後世界人口が100億人ぐらいまで増えていった時に、世界中の全ての人が希望や志を持てるような世界にしていきたい、そんな思いでやっています。

ただ、日本を振り返ってみると、「志を持ってよ」と隣の人に言われたところで、「仕事がつまらない」とか「上司が苦手だ」といった状況では志が宿るわけがないです。

そんな状況に非常に大きな問題意識を持ちまして、健全な志が宿るためには大前提として、自分の仕事が充実しているとか、誇りを持って働けているとか、そういった土台が必要不可欠なんじゃないかと考えたんです。

それがまだまだ日本だと充実していません。業界や企業についてちょっと知っていさえすれば防げたミスマッチや、実態を理解していれば選ばなかった選択など、ほんの少しの差で「こんなはずじゃなかった」ということが起きてると思うんです。

この国に1億人以上人間がいれば、全く同じとは言わないまでも、自分が目指しているキャリアに似たような道を既に行っている人だったり、逆に、自分がこれまで歩んできたキャリアをこれから歩もうとしているような人はいるだろうと思いました。

そういったキャリアについての情報共有が活発になれば、先ほどの問題が解決すると思いますし、その話を聞いたからこそ新しい道が開けるんじゃないかなと思い、このようなサービスを立ち上げるに至りました。


ー MENTAはどのようなフェーズでどのように活用されていたのですか

サービス立ち上げ期から利用させてもらっていて、複数の方に2つの課題を相談させていただきました。

1つ目は、キャリーナのアプリ化についての相談です。自分もエンジニアではありますが、アプリ開発の知識がないので、「仮にキャリーナをアプリ化するとしたら」「しかもユーザー体験を損なわない範囲での最小限の工数でやるとしたら」といった話をアプリの知見が深いCTOレベルのエンジニアに単発で1時間相談させていただきました。

もう1つは、オウンドメディアの立ち上げとサービスのグロースについてです。キャリーナブログはコンテンツがどんどん増えていくようなUGC型のサービスなので、SEOやUGCのグロースのさせ方をプロのメンターを探して相談しました。

シードステージでは専門家への相談したいニーズって結構あるのですが、人を雇うほどではないというところが微妙に難しいところでした。月毎の業務委託契約を結ぶほどの情報量はいらないが、その道のプロに少し相談したいということが多くあるんです。

MENTAを利用することで、それこそキャリーナで解決しようとしていることと同様に、ちょっと知ってるだけでできる選択や、その情報があるだけで減らせる数時間がありました

ー MENTAを知ったきっかけと利用しようと思った理由を教えてください

自分がエンジニアだったというのもあるかもしれないですが、少なくとも起業した時点では既に知っていました。なぜMENTAにしたかというと、エンジニアの方々が多く登録しているだろうということから、アプリ化の相談をしようという時の第一想起にあがりました。

もちろんこのニーズを満たせるサービスは他にもありますが、MENTAのいいところは、透明性が高いところでした。他のサービスでは顔写真もないですし、SNSも載っていないのでメンターの方々がどんな人なのかというのが、ほとんどわからなかったのです。

一方で、MENTAの場合はそこがとても可視化されているので、事前にSNSを見たり、ポートフォリオサイトやご自身のブログを見た上で、安心して契約できるというのが大きかったです。実名や活動名を公表している方が多いので、検討している方については事前のDM含め、人物像の把握を徹底しています。

そして、メンターを探している内に、「プログラミング以外にもいろいろなメンターがいるぞ」ということに気づきまして、これはステージによっていろんな課題で活用できそうだという感覚があり、次にオウンドメディアの相談をさせていただきました。

将来的には、広報や採用のプロの方にもお願いしたいですね。まだ相談は実現していませんが、気がついたらいろんな方のお気に入りボタンを押しちゃっています(笑)


ー MENTA利用時の満足度はどうでしょうか

とても高いですね。私が相談したのがスタートアップ界隈のメンターさんが多かったということもあるかもしれませんが、皆さん報酬に対してその対価以上をちゃんとバックしたいっていう意思をものすごく感じました。

1時間のセッションであれば、その中でちゃんと「あの期待値合っていますか?」ですとか、「聞きたいこと聞けてますか?」というような問いを挟んでくださるなど、私のことを気にかけていただけていたことが、満足度に通じています。


ー MENTAを活用して一番メリットに感じたところを教えてください

聞きたいことをピンポイントで、かつほんの1時間程度で聞ける手軽さですね。

弊社のようなスタートアップが直面する壁や持つ疑問なんて、みんな通ってきた、通り尽くされた道路です。私が世界で初めて直面するはずがないと。絶対どこかに答えがあるわけです。

MENTAであればその答えを握っている人たちと話せる、という安心感が大きいです。数回利用し、実際に悩みが解決したことでより安心して利用していますね。


ー 今後MENTAを導入しようかどうか迷っている企業に向けてMENTAの推しポイントがあればぜひ教えてください

気構えずにちょっとしたことを聞く、気軽に頻度高く使えるサービスだというのはお伝えしたいです。

あとはスタートアップである弊社ならではかもしれませんが、透明性の部分ですね。誰に聞くのかってすごく重要で、正しい情報を正しい人間から聞くことが初期のスタートアップの一番重要なことだと思うので、その意味でどんな人なのかという情報量が非常に多いMENTAさんは他のサービスに比べてもおすすめだと思います。


ー 最後に、今後の展望や構想を教えてください

まだキャリアナレッジの登録数が3000件ちょっとなので、ここを伸ばしていきます。これで、皆さんのキャリアの課題感を網羅できているかというとまだまだです。

一方で、どんな人にでもキャリアは存在していて、今まではそれがそれぞれの人に占有されていて外に出てないものだと思うんです。この宝のような情報を外に出していくことによって、皆さんのキャリア選択の不確実性とか不透明性を解消していくことに引き続き取り組んでいきます。


都築さん、貴重なお話を頂戴し、ありがとうございました!

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