時間を二毛作、三毛作で考える。
どうも、ヒッキーです。なんかめちゃくちゃ久しぶりに
note書きます。最近は引っ越ししたり、外部のキャリア講座を受けていて、その準備をしたり、本職が忙しかったりして、サボっていましたね。でも書きたいことも増えてきたので、徐々にこちらでもアウトプットしていきます。
さて、最近、お会いした方に言われたのが
感性を大事にしつつ、時間を二毛作、三毛作で考えることの大切さを教えてもらいました。
感性・・衝動、欲望
最初聞いた時、感性ってなんだっけ?と思いましたが、検索すると衝動、欲望とでてきて、あ〜なるほどと思いました。
その方はお子さんもいらっしゃいますが、朝サウナいったり、旅行の日程を入れたり、仕事がめちゃくちゃ忙しい中にも、自分の感性を大事にしたスケジュールを先にいれているそうです。
そして、もうひとつ時間管理で大事にされていることが、二毛作、三毛作にならないかを考えるということでした。
時間を二毛作、三毛作で考える
二毛作って同じ耕地で異なった作物を作ることですね。
これと同じで、同じ時間でも色んな学びにならないかを考えて、スケジュールを組んでいるそうです。
例えば、先日のインタビューの時間は自己の振り返り+私へのフィードバック+繋いでくれた人への感謝などですね。
今回のnoteも私自身の学び+読者の方の学びになればいいなと感じています。
この考えができるようになると、時間をさらに有効活用できそうな気がしてきませんか?
もう一つの学び・・図々しく生きる
これはもう一つの学びだったのですが、図々しく生きていいんだよってことでした。図々しく生きることはわたしにとっては悪いことのイメージが強いですね。これは原因はわかっているんですが。
やりたいこと、自分の欲望、衝動のままに生きていいだよって言ってもらえたことは私にとって、ある意味救いのような一言でした。
大なり小なり我慢して生きることは当たり前かもしれません。
限られた時間の中で、自分の感性も大事にしつつ、時間を二毛作、三毛作で考えていく。こういう生き方をしていいんだって思わせてくれたインタビューでした。
個人的には学びの多かった時間ですが、このnoteが皆さんの学びにもなれば幸いです。
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