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手持ち無沙汰

放送大学の願書は締め切り前日に出したので、4月からの講義のテキストはそのうち郵送されるだろう。
なので、いったん、心理学の本を読み漁ることを止めている。


よって、週末ぽっかり時間が空いてしまった。
たぶん、まだテキストはこないだろうから、来週末も空いてる。
この時間が空く感じ、とても懐かしい気がするのはなんでだろうかと考えていた。




学校を卒業し、進学を前に、何も課題を与えられていない空白の春休み。



中学卒業して高校へ入学するまでの間。
高校卒業して大学などへ入学するまでの間。

まだ、教科書などを手に取っていないので、何をどう勉強していくのか不安と期待が入り混じるこの期間だ。

この感覚がとても懐かしい。
大人になると、こういう時間を味わう、ということはほぼ無い。
春が来ても毎日毎日、同じルーティンが繰り返されるだけなのだが、今年は少し違う。



ぼんやりしていても勿体ないので、エヴァンゲリオンの劇場版をもう一度観て、おさらいをしようかと思っている。
シン・エヴァンゲリオンが未だに消化不良なのだ。
理解に苦しむのでね。
アニメ版はネットフリックスで以前観たので、まだいいや。

劇場版を見るにはアマゾンプライムかぁ。

うううう、3本ある。"(-""-)"見る集中力が私にあるか?









再入会するか…。
アニメ見てわーい!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°となってると、学生気分が抜けない痛い大人みたいだ。(笑)

ええねん。