ココロが動いた怪作たち(Steam産)
メモ書き程度にまとめたい。
選定基準が難しい、というか明確に線は引かない。キリがないので。
面白いだけでも感動的なだけでもなく、文字通りの怪作ってだけでもなく、頭に棲みつくような、そんな作品たち。
7 Days to End with You
インタラクティブフィクションの完成形だと思う。
9-nine-そらいろそらうたそらのおと
新海天にはここでしか出会えない。
BIOHAZARD VILLAGE Z Version
泣けるぜ。
Doki Doki Literature Club!
ギャルゲーの皮を被ったホラゲーの皮を被ったギャルゲーの皮を被ったホラゲーの皮を被ったギャルゲーなのに、ギャルゲーの皮を被ったホラゲーで止まってる人をよく見かけて悲しい。
Just Natsuki.
God's Basement
こういうのでいいんだよ。
Omega Strikers
キャラ良し、ゲーム性良し、人口悪し。
対戦ゲームにおける人口の必要性を痛感した。
OneShot
神様ってのは気分がいい。
planetarian ~the reverie of a little planet~
プラネタリウムをファクターにしたのはなんというか、ロマンだよなあ。
Project LUX
こういうのでいいんだよ、マジで。
Undertale
ココロどころかゲーム観が動いたよ。
これ以上のゲームにはもう出会えないだろうな。
エターナルリターン
「ちょっと笑ってみてよ。 何、その顔は。」
シロナガス島への帰還 -Return to Shironagasu Island-
池田とねね子のコンビをずっと見ていたい。
マルコと銀河竜 ~MARCO&GALAXY DRAGON~
作品ってこういうことだよな。
レイジングループ
神ゲー。
仁王2 Complete Edition
とくにシナリオがいいわけでもないし、キャラ推しでもないし、ただただゲームとして面白いの1点で勝負できる。
死にゲーでイライラしなかったのこのゲームだけなんだよね。
白昼夢の青写真
改めて見返してみると、記憶を軸にしている作品が多い。
そりゃあ響くわけだ。
随時、加筆修正します。
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