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甘いお菓子は眠たくなるという話。

こんにちは、メンダコです。

昨日体験したことを、このnoteに書こうと思いました。

結論から話すと、「甘いお菓子、糖質を食べると眠たくなっちゃうな」という健康に関して知識がある人には当たり前の事を改めて認識しました。

昨日お昼のおやつにたべっこ水族館(30g×5)5Pを買ったんですよ。

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たべっ子水族館とは、たべっ子どうぶつビスケットにチョコが染み込んでいる、とても美味しいお菓子なんです。

それが30gずつ5袋に分かれているという理想的なお菓子!

今日は少しずつ楽しもうと考えていたのですが...。

ミスりました。

お昼ご飯を食べた後、あまりの美味しさに一気喰いしてしまいました。

コーヒーと合わせるともう止まりません。

結局30分足らずで30g×5袋=150gを食べちゃいました。

すると、その10分後には強烈な眠気がきました。起きるともう15時です。一日がほぼ終わってしまっています。本当にがっかりしました。

一般的に糖質をたくさん摂ると、血圧が上がり、眠たくなってしまうことは有名です。

しかし、体験として認識してしたのは昨日が初めてでした。

現象自体は小学生の時から体験していました。

しかし、それが単なる寝不足なのか、退屈だからか、お腹一杯だからか、どれなのかを決定づける事が出来ていませんでした。

もう一度言います。

眠気は糖質を大量に摂取することで起こります。

お昼ご飯を食べた後に眠たくなるのは、ご飯(糖質)を食べるから。

糖質は太るから食べちゃダメなのではなく、眠たくなるからあまり食べない方がいいです。

昼から生産的に過ごしたいなら糖質は避けるべきです。

今日は日曜日。朝はヨーグルトとしか食べていないのでお腹が空きました。

わかっていても、糖質、炭水化物を食べたいです。

ちなみに今一番食べたいのはハンバーガー。美味しいですよね。


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