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会話は、カラオケのマイクと一緒理論

こんばんわ。

メンダコです。

今日は会話について考えたことを呟きます。

皆さんの考える会話や、コミュニケーションってどんなものですか?

もう少し分かりやすく言うなら、

快適な、心地よい会話やコミュニケーションってなに?

僕は、会話はカラオケと一緒だなと思いました。

どうゆうことかと言うと、つまりローテンションです。

二人以上でカラオケに行くと、暗黙の了解で、一人二回続けては歌わないじゃないですか。

どんなに自分が調子が良くても、友達が下手でも、恥ずかしがっていても、

自分が歌ったら他の相手にマイクを回す。

回さない人は会ったこと無いです笑

これは会話やコミュニケーションと一緒だなと感じました。

相手が話している時に、無闇に会話に入り込まない。自分の話をしない。当然です。

しかし、カラオケでは出来ていても、会話になると出来ない人が多すぎる。

僕は苦手なタイプの人が沢山居ますが、真っ先に思い浮かぶのがこの会話割り込みタイプです。

相手が会話に割り込んで、自分の話をすると不快だし、

それを別の相手にしていると、こっちまで恥ずかしくなってしまいます。(共感性羞恥性?)

こういうタイプの人って、自己中心的か、会話を盛り上げないと耐えられないタイプの二択かと思うんです。

後者は、気持ちは分かるがそれは、カラオケでマイクを相手に渡さず、二回、三回と歌い続ける行為だと認識して頂きたい。

なぜこれを書いたかというと、自分の同期がこのタイプだからです。

会話割り込みを無邪気にします、悪気なく。

会話において、コミュニケーションにおいて重要なのは盛り上がりじゃないんだ...。

相手が何を話しても興味を持つ、最後まで聞く、邪魔をしない、相手を思いやる、気遣いなんだよ!!





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