田舎に移住。「ここで結婚は無理」と思っていたのに離島在住でも彼氏ができた
みこさん（女性・30歳・中四国在住・フリーランス広告）
カイさん（男性・28歳・東京在住・ITエンジニア）
Memotiaの登録のきっかけを教えてください。
みこさん「Memtriaに登録したのはX（Twitter）で見かけたのがきっかけです。
私は、田舎の生活にあこがれて移住して、3年前から離島に住んでいます。
理想の環境ではあるのですが、田舎だとクリエイティブ系の職種の方が少なくて…。リモートワークが理解されにくいなと感じてます。
そんな時に見つけたMemotiaは、IT系の人が多そうだったので、いいなと思って登録しました」
カイさん「私もX（旧Twitter）でMemotiaを知り登録しました」
離島在住の私がマッチング。しかもリアルで会うことになって、びっくり！
お二人の出会いのきっかけは？
みこさん「出会ったのは、Memotiaで8月に開催された、5対5の合コンイベントです。
イベントの参加者は、関東在住のユーザーさんが多かったので、離島在住の私はあまり期待していなかったのですが、マッチングできました！
早速、その2日後にもMemotiaでデートしました。その時はアハ体験と宇宙のワールドに行きました」
カイさん「Memotiaでデートしている時に、『会いましょうか』と私からお誘いしました。
私は普段は東京に住んでいるのですが、実家が関西にあり、お盆休みに帰省するタイミングが近かったので。お盆がちょうどよかったです。
9月は海外出張の予定があり、お盆休みがなければ、実際に会うのはもう少し先だったと思います」
みこさん「離島在住の私がマッチングして、しかもリアルで会うことになったので、びっくりしました」
会う前から意気投合。話が合うのは分かっていた
はじめてリアルで会う前はどんな気持ちでしたか？
カイさん「会う前から意気投合はできていたのですが、やっぱり直接会わないと雰囲気が分からないな…と思っていました」
みこさん「イベント後にトータルで8時間ぐらいはしゃべっていて、話が合うのは分かっていたので、リアルで会うことに不安はなかったです！
ですが、会ってみないと分からないので、『会う前から好き』というのはなかったですね。
私の方が年上であることも少し気になっていて…。決めるのは向こうなのかな？と感じてました」
はじめてリアルデートはどんなことをしたのでしょうか？
みこさん「昼の2時から夜の12時までずっとお酒を飲んでいました（笑）」
カイさん「飲んでましたね～」
みこさん「途中で、私の専門学校時代の同級生も混ざって3人で飲みました。
リアルで会うの初めてなので、昼に会う予定をして、適当に解散するだろうなと思っていて。そんなに長時間一緒にいるつもりではなかったです」
カイさん「私もそんなに長時間一緒にいる予定ではなかったです」
お付き合いしたいなと意識したタイミングはいつですか？
カイさん「初めて直接会って、お付き合いも意識しました」
みこさん「私は分かりませんでした。ベロベロに酔っぱらった姿も見せてしまったので、ダメなところも見せちゃったなと思いました。
でも、そのあとまたメタバースデートに誘われたので『いい人だな』と感じました」
告白もメタバースで。これからは月1ペースで、リアルでも会いたい
告白したのはどちらからでしょうか？
カイさん「私からお付き合いを申し込みました。
リアルで会ってからも3日に1回はメタバースで会っていて、告白もメタバースでしました」
みこさん「本当にMemotiaさんありがとうございます！」
カイさん「先週も京都で会いました。これからは月1ペースぐらいで、リアルでも会うようにしたいと思ってます」
今後はどのようにお付き合いしていく予定でしょうか？
カイさん「仕事は特に東京に住んで働くことにこだわりはないので、関西で働いてもよいかなと考えています」
みこさん「○○あたりなら島を出て引っ越してもいいかも」
カイさん「また話し合おうか」
いきなり会話できるのが面白い。一期一会の出会いを楽しんで
これからMemotiaに登録する方へのアドバイスをお願いします
カイさん「初めての方とのチャットでやり取りが苦手な方にオススメです」
みこさん「普段の日常の中では出会えない人と、いきなり会話できるのがMemotiaの面白いところです！
リアルな姿ではなく、アバターを介すところも、心を開いてスムーズに話せる要因だったと思います。
プロフィールカードの中で、少しでも共通の趣味や話題などがあれば、積極的に話していくのがいいと思います
一期一会の出会いを楽しんでください！」
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