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一冊の本に引き寄せられた人たちが集う場所

2018年12月24日。

世に一冊の本が解き放たれました。どこかスピリチュアルな様子を帯びた一冊が。

その本のもとには12,000名を超える人が集っています。本の著者は彼らのことを「ファミリー」と呼び、2018年から欠かすことなく「本の誕生日」にお祝いをしています。

今年もその日がやってきます。

毎年恒例クリスマスイブ前田裕二×箕輪厚介のメモの魔力対談やります!24日の夕方YouTube見る準備しといてください!

箕輪厚介さんのTwitter

例年、1時間くらいです。今年はどうでしょうか。今までのアーカイブは残っていません。今年も残らないでしょう。

ただ、毎年、生放送に集まる「メモ魔ファミリー」のコメントの熱量が凄まじいのは確かです。お時間が合えば、覗きに来てください!(URLが分かり次第、Twitter👇でお知らせします)

ちなみに、『メモの魔力』をお持ちの方が入れるコミュニティ(メモ魔塾共通科・無料)では大忘年会が行われます。こちらは開設から3年が経過しますが、未だに集まりが開催されています。

*ツイートには初年度無料とありますが、今でも無料で入ることができます。

本の発売日にお祝いをして、発売から数年経過しても読者同士のつながりがある本は数少ないはず。同じ本が好きな人は価値観の共鳴が生まれると信じています。

すでに本を持っている方はもちろん、前から気になっていた方もぜひ。素晴らしきメモの世界に飛び込んでみると、2023年は景色が変わるかも。このnoteだけでも何かのキッカケになればうれしいです。


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